- 自分のYouTubeチャンネルに広告を表示して収益化したい人
- YouTubeチャンネルに広告を表示する条件を知りたい人
- YouTubeでお金を稼ぐ方法にどんな方法があるのか知りたい人
- 副業、個人でYouTubeを使ってお金を稼ぎたい人
YouTubeチャンネルを収益化する方法には、複数の方法があります。
もっとも代表的なのは「自分のYouTubeチャンネル・YouTube動画に広告を表示して、広告収益を受け取る方法」です。
この記事では、2013年からYouTubeへの動画投稿を継続して行い、収益化する方法を研究・実践し続けている筆者が、YouTubeチャンネルを収益化する方法と、その条件について徹底的に解説していきます。
これを読めば、これからYouTubeチャンネルを始める人、動画投稿を始めたばかりの人でも、収益化までの道のりが明確に分かるようになります。
また、収益化条件をクリアするためのポイントについても、実践者の視点から詳しく解説していきます!
YouTube初心者はアドセンス広告での収益化を目指すべき
YouTubeチャンネルを収益化する方法は複数あります。
ただし、これからYouTubeチャンネルの運営を始める方、YouTubeへの動画投稿を始めたばかりの方は、まずは「YouTubeアドセンス(Googleアドセンス)広告での収益化」だけを考えていくことをお勧めします。
- YouTubeアドセンス広告(Googleアドセンス広告)
- YouTube Premium(YouTubeプレミアム)からの収益
- チャンネルメンバーシップ
- ライブ配信(スーパーチャット・スーパーステッカー)
- 企業案件・PR案件・タイアップ案件
- グッズ販売・サービス販売
特に、副業としてYouTubeチャンネルから収入を得たい場合や、個人でYouTubeチャンネルの運営を行っている場合は、①の「YouTubeアドセンス広告(Googleアドセンス広告)」だけを意識して実践していけば、まずは問題ありません。
②~⑥の収益化方法については、①をクリアできてから考えれば良いからです。
YouTubeアドセンス広告(Googleアドセンス広告)とは
アドセンス広告とは、YouTube(=Google)が提供しているサービスで、あなたのYouTubeチャンネルに企業の広告を表示してくれるサービスのことです。
YouTubeの動画を見た時に、動画の最初・途中・最後などで動画広告が流れたことがあると思います。あれが、アドセンス広告です。
Googleアドセンスアカウントを作成して、自分のYouTubeチャンネルと紐づけを行うと、投稿した動画に対して広告を表示できるようになります。
あなたが投稿したYouTube動画に表示された広告を、視聴者が見たり、クリックしたりすると、あなたに対してYouTubeから広告報酬が支払われる仕組みです。
YouTubeチャンネル・動画に広告を表示して収益化する6つの条件
YouTubeチャンネルを作って動画投稿をすれば、すぐに広告が表示されるわけではなく、自分の動画に広告を表示するためには下記の条件をクリアする必要があります。
条件自体は複数ありますが、ほとんどの条件は簡単にクリアできるものなので、難しいと思わずに取り組んでいってみてください。
条件1:YouTubeの収益化ポリシーに違反していない動画を投稿する
前提として、YouTubeはどんな動画にでも広告を表示するわけではないと覚えておきましょう。
YouTubeが定めている収益化ポリシー(収益化するためのルール)を守っている動画にしか広告は表示されません。
- スパム、欺瞞行為、詐欺
- ヌードや性的なコンテンツ
- 子どもの安全
- 有害または危険なコンテンツ
- ヘイトスピーチ
- ハラスメント(嫌がらせ)やネットいじめ
- 繰り返しの多いコンテンツ
- 再利用されたコンテンツ(例:他人の動画など)
- 著作権違反を行っているコンテンツ
あまり難しく考えず、自分で作成したオリジナルの動画コンテンツを投稿していれば、問題なく収益化の条件はクリアできます。
誰かを傷つけたり、不快にさせたりする動画ではなく、見た人が楽しめる・役に立つと感じる・面白いと思う動画を投稿していきましょう。
条件2:YouTubeパートナープログラムへの参加が可能な国に居住している
YouTubeパートナープログラムとは、YouTubeアドセンスと同じ意味です。
住んでいる国・地域によっては、YouTubeから広告収入を得ることができない規約になっていますが、日本に住んでいる場合は問題なく収益化が可能です。
基本的には「YouTubeを見ることができる国」=「YouTubeで広告収入を得られる」と捉えておけば問題ありません。
条件3:過去12ヶ月以内のチャンネルの総再生時間が4,000時間以上
直近12ヶ月(1年間)のYouTubeチャンネルの総再生時間が4,000時間を超えてからでないと、収益化の審査に申し込むことができません。
あなたが10分の動画をYouTubeに投稿したとします。この動画が最初から最後まで1回視聴された場合は「再生時間 10分」となります。半分まで見られた場合は「再生時間 5分」です。
「4,000時間以上」と聞くと、途方もない時間に感じるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
「すべての動画 × すべての視聴」の合計の時間で計算されますので、動画を30本投稿すれば30本分の合計の再生時間で、50本投稿すれば50本の合計の再生時間でカウントされます。
「4,000時間以上」というハードルをクリアするためのポイントについては、後ほど詳しく解説します。
もし、この条件に対して「クリアできるんだろうか…」と不安に思ってしまっている場合は、こちらの無料メール講座も受講してみると、スムーズに条件クリアするためのノウハウが分かります。
条件4:チャンネル登録者数が1,000人以上
YouTubeチャンネルの登録者数が1,000人以上になってからでないと、収益化の審査には申し込めなくなっています。
過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間を超える、かつ、登録者数が1,000人以上になると収益化の審査に申し込めるようになるということです。
なお、総再生時間・チャンネル登録者数ともに、一つのチャンネルごとにクリアする必要があります。
あなたがチャンネルAを運営していて、4,000時間以上&登録者1,000人以上をクリアして収益化に成功したとします。新たにチャンネルBを作った場合には、チャンネルBでも4,000時間以上&登録者1,000人以上をクリアしないと、チャンネルBには広告が表示されません。
条件5:18歳以上である
Googleアドセンスアカウントは、18歳以上でないと取得できない利用規約になっています。
このため、YouTubeから広告収入を得るためには、あなたが18歳以上である必要があります。
条件6:Googleアドセンスアカウントを取得している
YouTubeチャンネルに広告を表示させるためには、Googleアドセンスアカウントを取得する必要があります。(無料です)
Gmailを作るのと同じような感覚で、Googleの別サービスで「アドセンスアカウント」というものを作成するだけなので、条件と言っても簡単にクリアできます。
YouTubeチャンネルを収益化する具体的なステップ
実際にYouTubeチャンネルを収益化して広告を表示させるためには、下記のステップ・手順で収益化を行っていきます。
- Googleアドセンスアカウントを取得する
- YouTubeチャンネルを作成して動画を投稿する
- YouTubeチャンネルの収益化条件をクリアする
- 収益化審査への申請を行う
- 審査完了後、広告が表示される(収益化の完了)
それぞれ詳しく解説していきます。
Googleアドセンスアカウントを取得する
Googleアドセンスの申し込みページから、アドセンスアカウントを作成します。(無料です)
管理しやすいように、新たなGoogleアカウント(Gmailアカウント)を用意し、そのアドレスでアドセンスアカウントを作ることをお勧めします。
なお、原則、Googleアドセンスアカウントは一人1アカウントのみ取得できる利用規約になっていますので、YouTubeチャンネルを複数作る場合でもGoogleアドセンスアカウントの取得は1回だけです。
ちなみに、「手順④:収益化審査への申請を行う」のときに、同時にGoogleアドセンスアカウントを作成することも可能なので、最初から取得しなくても良いです。
YouTubeチャンネルを作成して動画を投稿する
YouTubeチャンネルを作成してコツコツ動画投稿を行っていきます。
こちらも日常生活でメインのメールアドレスとして使用しているGmailアドレスではなく、新たにGmailアドレスを取得して、そちらでYouTubeチャンネルを作成することをお勧めします。
YouTubeチャンネルが大きく成功した場合、コラボや企業案件などが発生する可能性もあるため、日常づかいのメールアドレスとは分けておいた方が便利だからです。
YouTubeチャンネルの収益化条件をクリアする
広告収益化の基準に違反していない動画を投稿していきます。
総再生時間4,000時間&チャンネル登録者数1,000人を超えるまでは、愚直に動画投稿を行っていきましょう。
より早く収益化基準をクリアできる人気のYouTubeチャンネルを作りたい場合には、こちらの無料メール講座で解説しているYouTube攻略ノウハウも参考にしてみてください。
収益化審査への申請を行う
総再生時間4,000時間&チャンネル登録者数1,000人を超えることができたら、いよいよYouTubeチャンネルの収益化審査を申請します。
収益化審査とは、YouTube運営に対して「私のチャンネルが収益化基準をクリアしたので、広告を表示させてください」という申請を行うことです。
- 広告を表示したいYouTubeチャンネルにログインする
- YouTube Studioへ移動する
- 左メニューの「収益受け取り」をクリック
- 手順に従って収益を有効化する
- YouTubeチャンネルとGoogleアドセンスアカウントを紐づける
⑤については、すでにGoogleアドセンスアカウントを持っていれば、所有しているアドセンスアカウントとYouTubeチャンネルの紐づけを行います。
まだGoogleアドセンスアカウントを持っていない場合は、このタイミングで申請と同時にGoogleアドセンスアカウントを新規作成することもできます。
審査完了後、広告が表示される(収益化の完了)
申請が完了したら、あとはYouTube側の審査を待つだけです。
「通常、審査には1ヶ月程度の時間がかかる」というのがYouTubeの公式アナウンスとなっています。
ただし、私の過去の経験からもYouTubeの審査状況はその時々によって待たされる時間が結構異なります。
かと言って、一度、収益化審査に申し込みを行ったらこちら側でできる事は特に何もないため、気長に待ちましょう。
総再生時間4,000時間以上&登録者数1,000人以上を達成するためのポイント
YouTubeチャンネル・YouTube動画に広告を表示する収益化の条件は、普通に取り組んでいればクリアできる条件ばかりです。
ただ、これからYouTubeチャンネルの運営に取り組んでいく方にとって、ハードルが高いと感じてしまうのは、下記の2点だと思います。
- 過去12ヶ月間のチャンネルの総再生時間が4,000時間以上
- チャンネル登録者数が1,000人以上
これらの条件についても、きちんとチャンネル運営を行っていけば、決してハードルが高いものではありませんが、より早く条件をクリアするためのポイントをお伝えします。
これから解説するポイントをしっかりと意識してYouTubeチャンネルへ動画を投稿していけば、必ず「4,000時間以上&1,000人以上」の条件はクリアできます。
動画投稿を継続する
YouTubeチャンネルを収益化するためには、継続的な動画投稿が必須です。
多くの人は何本か動画を投稿しただけで動画投稿を止めてしまいますが、それでは収益化条件をクリアすることは難しいです。
最近では、芸能人・有名人・他SNSのインフルエンサーなどがYouTubeチャンネルを始めることも多いため、そういったチャンネルを見ると、「動画を1本投稿しただけでチャンネル登録者が数万人」といったこともあります。
ただ、我々のような一般人が動画投稿をする場合に、動画数本だけで収益化条件をクリアできることはまずあり得ません。
このため、コツコツと動画投稿を続けて、徐々に再生時間・チャンネル登録者数を増やしていきましょう。
チャンネルのテーマ・コンセプトを一つに絞る
チャンネル内で扱う動画のテーマ・コンセプトを絞ることで、チャンネル登録してもらえる確率が高くなります。
ゲーム実況だけを行う、キャンプ関連の動画だけを投稿する、ファッションに特化したチャンネルにする、といった形でテーマを一つに絞ります。
YouTubeチャンネルに登録をしてくれる視聴者は、そのチャンネルのテーマに興味を持ってくれるのでチャンネル登録をします。
例えば、キャンプ関連のチャンネルに登録をする視聴者は「今後もキャンプ関連の動画を見たいので登録をする」ということです。
それなのに、次に投稿された動画がゲーム実況動画だったら、チャンネル登録者は混乱して登録を解除してしまう可能性もあります。
動画内でチャンネル登録の呼びかけを行う
チャンネル登録者1,000人以上の条件をクリアするためには、あなたの動画を見た一人でも多くの視聴者にチャンネル登録を行ってもらう必要があります。
少しでも登録してもらえる確率を上げるために、すべての動画の最後で「チャンネル登録をしてください」という呼びかけを行うようにしましょう。
また、チャンネル登録を呼びかけるだけでなく、視聴者がスムーズに登録を行いやすいように、YouTubeのブランディング機能や終了画面機能も活用していくことをお勧めします。
具体的な設定方法などについては、下記の記事で詳しくまとめています。
(可能であれば)8分以上の動画を投稿する
「過去12ヶ月間の総再生時間4,000時間以上」という条件をクリアするためには、できるだけ長い尺の動画を投稿したほうが有利です。
3分の動画はどんなに最後まで見てくれても「再生時間は3分」です。一方で、20分の動画であれば、半分見てもらうだけで「再生時間は10分」になります。
とはいえ、動画の尺が長ければ長いほど、作成するのは大変です。
ですので、一つの目安として8分以上の動画を目指してみることをお勧めします。
YouTubeのルールで、8分未満の動画は再生前に一つ広告が表示されるだけですが、8分以上の動画の場合は、動画の途中と動画の最後に広告を表示できるようになります。(「動画の途中の広告=ミッドロール広告」、「動画の最後の広告=エンドロール広告」という名称です)
広告が表示される回数が増えれば、それだけ広告収入が増える可能性が高くなります。
なお、ミッドロール広告・エンドロール広告は、収益化条件をクリアしてから設定できるようになります。
最初から意識しで8分以上の動画を投稿しておくと、「4,000時間以上」の条件クリアも早くなりますし、収益化後にはより収益性の高い動画(より稼げる動画)にすることができます。
YouTubeアドセンス広告以外でチャンネルを収益化する方法と条件
YouTubeアドセンス広告のみでも、十分すぎるくらいの収入を得ることは可能なので、特にYouTubeチャンネル運営初心者の方は、動画に広告を表示する収益化のみを考えていけば問題ありません。
以下で解説する他の収益化方法については、知識として持っておき、ゆくゆく収益化の一つとして取り組んでいくのも良いと思います。
ただし、副業レベル・個人レベルでは難しい実践内容も含まれます。
ご自身の状況に応じて、適宜、取り入れていってみてください。
YouTube Premium(YouTubeプレミアム)からの収益
視聴者として、YouTubeの有料サービスである「YouTubeプレミアム」に契約すると、動画視聴の際に広告が非表示になります。
YouTubeプレミアム会員があなたの動画を見ても、一切、広告は表示されない、ということです。
この場合は、YouTubeプレミアム会員が動画を見た視聴時間に応じて、アドセンス広告とは別の計算方法であなたへ報酬が支払われます。
- YouTubeアドセンス広告の収益化審査にクリアする。(YouTubeプレミアムからの収益も自動で計算されて入ってきます)
チャンネルメンバーシップ
YouTubeチャンネルを有料化できるのがチャンネルメンバーシップです。
イメージとしては、「あなたのチャンネルに対して、お金を支払ってくれる見てくれるチャンネル登録者」という形です。
有料メンバーに対しては、メンバー限定の動画を投稿したり、何らかの特典を提供したりできます。
- 18歳以上であること
- チャンネル登録者数が1,000人以上であること
- YouTubeチャンネルを収益化していること
- チャンネルが「子供向け」に設定されていないこと
- メンバーシップの月額料金は90~6,000円まで設定可能(YouTubeへの手数料が30%)
ライブ配信(スーパーチャット・スーパーステッカー)
YouTubeでライブを行ったときには、視聴者はライブ配信者に対して「投げ銭」ができます。
スーパーチャット(スパチャ)は、視聴者がお金を支払うことで自分のチャットコメントを目立たせることができる機能です。
スーパーステッカーは、視聴者がお金を支払うことで配信者に対して、ステッカー(スタンプ)を送ることができる機能です。
濃いファンがいたり、チャンネル登録者数がかなり多くないと、一度のライブ配信で参加してくれるユーザーは少なくなります。
このため、最初のうちから取り組む収益化方法ではなく、チャンネル登録者が増えてきたタイミングで取り入れていく方法と考えるのが良いでしょう。
- YouTubeアドセンス広告の収益化審査にクリアする。
- ライブ配信時にチャット機能を有効にする
- 限定公開・子供向け・年齢制限ありなどの動画ではない
- YouTubeへの手数料は30%
企業案件・PR案件・タイアップ案件
企業が動画投稿者に対して、商品・サービス提供&広告費を支払い、動画を投稿してもらうことを「企業案件・PR案件・タイアップ案件」などと呼びます。
特定のジャンルで影響力を持っているYouTubeチャンネルの場合、そのジャンルに関連する企業からすれば、自社の商品・サービスに関する動画を投稿してもらうのはテレビCMと同じような効果を期待できます。
むしろ、テレビCMよりも、再生回数や視聴者の反応が見られる分、注目されていて伸びている方法です。
- 条件は特になく、企業側からの依頼があるか否かがすべてです。
- 動画説明欄やチャンネル概要欄に連絡先メールアドレスを記載することで企業や広告代理店から依頼が来ることも。
- ユーチューバー事務所に所属している場合は、事務所から案件がまわってくる。
グッズ販売・サービス販売
チャンネル登録者数が数万~数十万人と増えて影響力が大きくなってくれば、オリジナルグッズやサービスを販売して収益化することもできます。
有名ユーチューバーの方々がオリジナルTシャツなどを販売しているのを見たことがあると思います。
オリジナルグッズを低価格で簡単に作れるサービスはたくさんありますので、実は比較的簡単に取り組むことが可能です。
ただし、簡単にオリジナルグッズを作れるからと言って、それが多く売れるかはまた別問題です。
多くのグッズを売って、きちんと利益を出すには、それなりのチャンネル登録者数や濃いファンが必要です。
- 条件は特になし。
- 事務所などに所属せず個人で実践する場合は、自分でグッズ制作を行う必要あり。
まとめ:まずは総再生時間4,000時間以上&登録者数1,000人以上を達成しよう!
ここまで解説してきた通り、YouTubeチャンネルを収益化する方法は複数ありますが、何よりもまずはチャンネルの総再生時間4,000時間以上、チャンネル登録者数1,000人以上を目指して、動画投稿を行っていきましょう!
この基準をクリアできないレベルのチャンネルでは、その他の収益化方法で稼ぐことも難しいからです。
また、YouTubeアドセンス広告の収益化条件をクリアするだけでも、十分な収益を得ることが可能です。
私が知っている範囲だけでも、YouTubeアドセンス広告のみで月1,000万円以上を稼いでいる人もいます。
もし、あなたが1日でも早く、4,000時間以上&1,000人以上という条件をクリアして、YouTubeチャンネルから収益を得たいのであれば、下記の無料メール講座で解説しているYouTube攻略ノウハウも学んでみることをお勧めします。
過去、200名以上に直接YouTube攻略の方法を指導させていただいた経験から、最短・最速で収益化条件をクリアする方法をお伝えしています。
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