YouTubeの動画投稿に必要なGoogleアカウントの作成方法【最新版】

Googleアカウントを取得することで、YouTube動画へコメントを書き込めるようになったり、YouTubeへの動画投稿を行ったり、Gmailアドレスを利用できるようになったりします。

つい先日、久しぶりにGoogleアカウントを作成したところ、作成方法が若干変更されていました。

そこで、ちょうど良い機会だと思い、Googleアカウントの作成方法を画像付きでまとめておくことにしました。

Googleアカウントを持っていない方や新たにGoogleアカウントを取得したい方は、この記事を参考にして新規でGoogleアカウントを作成してみてください。

 

※この記事で解説しているGoogleアカウントの作成方法は2018年5月8日のものです。Googleの仕様変更により画面デザインなどが変更される可能性もありますが、全く違うプロセスになることは考えにくいため、この記事で解説している方法を参考にしてアカウント作成を行ってみてください。

※2018年10月:Googleアカウント作成時の疑問・質問への回答を追記

目次

Googleアカウントとは何か

そもそも「Googleアカウントとはなんですか?」といった方もいると思いますので、初めにGoogleアカウントを作成することで何ができるようになるのかを説明します。

Googleアカウントとは「Googleが提供するサービスを利用するためのIDのようなもの」と考えれば良いでしょう。

Googleアカウントを取得することで、下記のような事ができるようになります。

 

☑ Gmailでメールのやり取りを行うことができるようになる。

☑ 他人のYouTube動画にコメントができるようになる。

☑ チャンネル登録、高評価・低評価、再生リスト作成などYouTubeの視聴機能をフルで活用できるようになる。

☑ YouTubeチャンネルを作成して動画投稿ができるようになる。

☑ Google+(SNS)を利用できるようになる。

☑ Google Play ストア‎で Android向けアプリをダウンロートできるようになる。

☑ Googleドキュメントやスプレッドシートなどを利用できるようになる。

☑ Googleドライブ(クラウドストレージ)を利用できるようになる。

 

こうして改めてまとめてみると、Googleは本当に色々なサービスを提供していますね。

Googleアカウントを作成することで、これらのサービスを基本的にはすべて無料で利用できるようになります。

なお、GoogleアカウントはGmailアドレスと同じものだと思って問題ありません。

YouTubeやGoogle+からGoogleアカウントを取得することはできず、Gmailアドレスを作成(Googleアカウントを作成)することで、YouTubeなどその他のサービスを利用できるようになります。

このため、まずはGmailアドレス(Googleアカウント)を作成していきましょう。

 

Googleアカウント作成時に悩むかもしれない疑問・質問にすべて答えてみた

後ほど、画像付きでGmailアドレス(Googleアカウント)の作成方法を解説していきますが、その前に、Googleアカウントを作成する途中でつまづくかもしれない疑問・質問にお答えしていきます。

ネット上でも、割とこの辺の疑問を抱えてGoogleアカウントの作成完了までたどり着けない方もいるようです。

もし、今すぐGoogleアカウントの具体的な作成手順を知りたい場合は「Googleアカウントの作成方法・作成手順を画像付きで解説!」から読み進めてください。

 

以下、Googleアカウント作成時の疑問・質問に対して、お答えしていきます。

この記事の別のパートに書いていることと少し重複する部分もありますが、以下の項目では一問一答形式で、できる限りシンプルに質問と回答を記載していきます。

 

Googleアカウントの作成は無料なの?

Googleアカウントの作成・維持は完全に無料です。入会金や年会費などは一切かかりません。

ただし、Googleアカウントを通じて、スマホアプリを購入したり、YouTubeで映画をレンタルしたりする場合は当然そのお金がかかります。

普通に使っている分にはお金はかかりませんので、安心してアカウントを作成しましょう。

 

GoogleアカウントとYouTubeアカウントって同じもの?

同じものです。

一つのGoogleアカウントを作成することで、それがYouTubeアカウントにもなり、Gmailアドレスにもなり、Google+のアカウントにもなる、という仕様になっています。

 

Googleアカウントを持っていないとYouTubeを閲覧できない?

単純にYouTubeの動画を閲覧するだけであれば、Googleアカウントを所持していなくても見ることはできます。

ただし、Googleアカウント(=YouTubeアカウント)を持っていないと、YouTube動画に高評価 or 低評価を付けたり、コメントを書いたり、再生リスト機能を使ったりすることはできません。

Googleアカウントにログインしていない時は、純粋にYouTubeを“見るだけ”しかできないということです。

 

一人で複数のGoogleアカウントを持つことは可能?

可能です。

特に利用規約で禁止されているわけでもないので、必要に応じて複数のGoogleアカウントを作成し、使い分けていくのはお勧めです。

 

一人、何個までGoogleアカウントを持つことができる?

正直、これに関しては私も聞いたことがありません・・・。

ただし、通常の使い方で作成可能なレベルの数であれば、全く問題なく複数のGoogleアカウントを所持することが可能です。

それこそ、10個、20個レベルのGoogleアカウントであれば普通に所持することはできますので、この点はあまり気にしなくても良いと思います。

 

Googleアカウント作成時の名前は本名を使うべき? 偽名を使うべき?

本名でなければいけない決まりはないので、偽名を使っても問題はありません。

Googleアカウントの使用用途によって、本名で登録を行うか、偽名で登録を行うかを決めると良いでしょう。

迷った場合は、とりあえず偽名で登録しておけば良いと思います。

 

Googleアカウント登録時にハンドルネームを使ってもいい?

Googleアカウント登録時の名前はハンドルネームでも問題ありません。

先の質問とも被りますが、登録時の名前は好きなように決められます。

ネット上だけで使うような用途であれば、最初からハンドルネームで登録を行っても良いかもしれません。

 

Google+に本名を表示したくない場合はどうすればいい?

Googleアカウントを作成すると、同時にGoogleのSNSであるGoogle+のアカウントも作成されます。

そちらには基本的にGoogleアカウント登録時の名前が表示される仕様になっています。

ここに本名が表示されるのが嫌な場合は、Googleアカウント登録時に偽名やハンドルネームを使うことをお勧めします。

とはいえ、Google+自体は2019年8月にサービス終了することが決まっていますので、そこまで気にしなくても良いとは思います。

 

Googleアカウントのユーザー名とは何か?

Googleアカウントにおけるユーザー名とは、Gmailアドレスの@以前の文字列のことです。

「aaa@gmail.com」というGmailアドレスの場合、「aaa」がユーザー名となります。

 

ユーザー名は後からでも変更できる?

ユーザー名は後から変更することができません。

このため、最初の登録時に慎重に決める必要があります。(と言っても、万が一、気に入らなければ再度Googleアカウントを新規作成すれば良いだけです)

 

Googleアカウントを作るのには電話番号が必ず必要?

電話番号は必要な場合と不要な場合があります。

ここのロジックはGoogleにしか分かりませんが、Googleアカウントの登録プロセスで電話番号を求められる場合と求められない場合があります。

「一定期間内に同じIPアドレスからアカウント作成が○回以上あった場合は電話番号を~」といったロジックになっているのかもしれませんし、完全にランダムなのかもしれません。

もし、電話番号を求められた場合は素直に入力しておきましょう。

最初の登録時のみアカウント認証のための番号が送られてくるだけで、その後に電話やメールが来ることはありません。

 

Googleアカウント作成時にどうしても電話番号を入力したくない場合は?

何らかの理由で絶対にGoogleに電話番号を渡したくない場合は、別のIPアドレスや別の環境から登録してみると良いでしょう。

具体的には、パソコンではなくスマホでやってみる、マンガ喫茶から作成する、家のモデムを再起動してIPを変える・・・などです。

違う環境から作成してみると、電話番号を入力せずに登録を完了できる場合もあります。

 

GoogleアカウントはGmail以外でも作成できるって本当?

「Googleアカウントを作成する = Gmailアドレスを作成する」という認識でも問題ないですし、この記事ではシンプルにそう伝えていますが、実はGoogleアカウントはGmailアドレス以外でも作成可能です。

例えば、Yahoo!メールを持っている場合は、そのYahoo!メールのアドレス情報でGoogleアカウントを作成できます。

ただ、Gmail以外を使用して作成したGoogleアカウントの場合、利用できるサービスに制限があります。

例えば、YouTubeへの動画投稿に関してはGmailアドレスのGoogleアカウントでないとできないはずです。

わざわざGmailアドレス以外のGoogleアカウントにこだわるメリットはほぼゼロなので、素直にGmailアドレスを作っておけば良いと思います。

 

Googleアカウントの生年月日は本当の誕生日を入れるべき?

登録時の生年月日はテキトーな誕生日でも問題ありません。

Googleアカウント作成時に、公的な本人確認書類を提出するわけではありませんので、登録された生年月日が本当かどうかをGoogle側が確認する術はありません。

ただし、登録時に入力する生年月日はパスワードを忘れてしまった場合などに利用されるものなので、テキトーな生年月日でも問題はありませんが、どこかにメモをして覚えておくほうが良いです。

メモをするのが面倒な場合は、本当の誕生日を入力しておくのが無難です。

 

Googleアカウントの作成方法・作成手順を画像付きで解説!

ここからは具体的にGoogleアカウント(Gmailアドレス)の作成方法を画像付きで解説していきます。

以下を見ながら、Gmailアドレスを作成すれば、数分で簡単に作成できます。

 

まずは、こちらのリンクからGmailのウェブサイトへ移動します。もちろん、検索エンジンで「Gmail」と検索を行っても良いです。

Gmailのサイトへ移動したら、右上にある「アカウントを作成」をクリックします。他のGmailアカウントにログインをしている状態だと、うまく新規アカウントを作成できないかもしれませんので、ログアウトした状態で下記のページにアクセスします。

Gmail トップページ

 

Googleアカウント(Gmailアカウント)の作成画面に移動したら、「姓名」「ユーザー名」「パスワード」を入力して「次へ」をクリックします。

なお、ここで設定する「ユーザー名」がGmailのメールアドレスになるので、よく考えて設定しましょう。Gmailの場合、使える文字は半角英字・数字・ピリオドのみとなっています。

この画面の仕様が2018年4月と5月で変更されているみたいです。(と言っても大きな変更ではありません)

Googleアカウントの作成

今まではユーザー名を入力した時点で、他のユーザーが使用しているかどうかを確認できたのですが、仕様変更後は「次へ」をクリックしないと、入力したユーザー名が使えるかどうかが分からないのです。(これはちょっとだけ不便な仕様ですね)

もし、入力したユーザー名が既に使われている場は下記の画像のように「このユーザー名は既に使用されています。別のユーザー名を選択してください。」という警告メッセージが表示されます。

英単語だけだと、すでに使われてるケースが多いため、設定したい英単語+数字の組み合わせでメールアドレスを設定している人が多いように思います。

このユーザー名は既に使用されています

 

Googleアカウント作成時の名前は本名でなければいけないのか?

ここで「姓名」を入力する際に、疑問を持つ方もいるかもしれませんが、Googleアカウント作成時の名前は本名でなくても特に問題はありません。

「山田 太郎」のようなテキトーな偽名でも問題ないですし、「aaa bbb」のようなさらにテキトーな文字列でも問題なくアカウントが作れてしまいます。

偽名やハンドルネームを使ったことでアカウントを削除されてしまうことはありませんので、好きな名前を設定すれば良いでしょう。

 

ただし、ここで設定した「姓名」は該当のGmailアドレスを使ってメールを送る際の送信者名として表示されますので、注意が必要です。

仕事や真面目なやり取りで使うGmailアドレスの場合、あまりふざけた名前にしていると信頼を失いかねないので、そういった真面目な用途がある場合は本名を設定しておくのが無難です。

 

仮に、本名を設定したとしても、YouTube動画にコメントをするときやYouTubeチャンネルを作成するときには本名を隠す方法もあるので、その点は安心してください。

YouTube利用時に本名を隠す方法というのは、YouTubeのブランドアカウントを使用する方法です。

YouTubeのチャンネル名を本名以外にしたい場合のYouTubeブランドアカウントの作成方法

 

 

「姓名」と「ユーザー名」の入力が終わり、「次へ」をクリックすると、電話番号の確認画面が表示されます。

ただし、この画面は表示される場合と表示されない場合があります。

どういったロジックで表示・非表示が決まるのかは不明なのですが、同じIPアドレスや同じデバイスから複数のアカウントを作成していると、電話番号の確認が表示される傾向があるように思います。

もし、この画面が表示された場合は、電話番号を入力して「次へ」をクリックします。

Gmail 電話番号の確認

 

入力した電話番号宛てにGoogleからSMS(ショートメール)が送られてくるので、そこに記載されている6桁の確認コードを入力し、「確認」をクリックします。

Gmail 確認コードの入力

 

続いて、「電話番号」「再設定用のメールアドレス」「生年月日」「性別」を入力します。

電話番号と再設定用のメールアドレスは省略可能となっていますが、設定しておくと、パスワードを忘れてしまったときなどに便利です。

再設定用のメールアドレスについては、Gmailに限らず、自分が持っているメールアドレスであれば何を入力しても問題ありません。

Gmail 電話番号・メールアドレス・生年月日

 

Googleアカウント作成時の性別選択が先進的な仕様に変更された!

2018年5月に入ってから結構久しぶりに新たなGoogleアカウントを作成したのですが、性別選択の部分が先進的になっていました。

以前は「性別」の項目で「女性 or 男性」の2択しかなかったのですが、新たに「指定しない」と「カスタム」が選択できるようになりました。

最近はLGBTの方なども社会で広く認知されるようになってきたので、Googleもこうした変更を行ったのでしょう。いい意味で「アメリカ企業」という印象を受けます。

 

あとは、単純に個人情報の観点からこの質問に答えたくない人もいるのかもしれません。

確かに、普通にGmailを利用したり、YouTubeを利用したりするだけであれば、性別は不要ですからね。

ここで問われる性別は、Googleの広告配信のためだけに利用されている気もしますので、その点があまり好きではない人も世の中にはいるのでしょう。

そういう場合は「指定しない」を選択すれば問題ありません。

Gmail 性別の入力

 

ちなみに、性別で「カスタム」を選択すると、「性別の自由入力欄」と「公の場での性別」を選択する項目が表示されます。

ここまで律儀に入力をする方もそう多くないと思いますが、色々な性の方へのGoogle側の配慮が感じ取れます。

Gmail 性別で「カスタム」が選択可能に!

 

なお、私の場合は、Googleに対して性別くらいは別に教えてもいいと思っているので「男性」を選択して「次へ」をクリックします。

Gmail アカウントの作成方法

 

「プライバシーと利用規約」が表示されるので、よく読んだ上で問題がなければ「同意します」をクリックします。

Gmail プライバシーと利用規約

 

画面が切り替わり、Googleの検索画面が表示されれば、Googleアカウント(Gmailアカウント)の作成は完了です。

画面右上に表示されている「Gmail」をクリックすると、いま作成したGmailアカウントの受信ボックスへ移動できます。

Gmailアカウントの作成完了

ここで作成したGoogleアカウントにログインすれば、そのままGoogleの提供する各サービスを利用できるようになります。

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Googleアカウントは複数作成することができるのか

用途によって「Googleアカウント(Gmailアカウント)を複数作成したい!」という方も多いと思います。

Googleアカウントを複数作成し、所持することは規約上も全く問題ありません。

私自身も何年も前から複数のGoogleアカウントを所持していますが、複数所持を理由にアカウントを削除されてしまったことなどは一度もありません。

このため、必要に応じて複数のGoogleアカウントを使用するのはお勧めです。

 

例えば、仕事関係や友人との連絡に使う用として本名で登録したGmailアドレスAを持ち、YouTubeチャンネルを作成する用としてハンドルネームで登録したGmailアドレスBを持つ、といった活用が考えられます。

複数のGoogleアカウントを持つデメリットは「管理が面倒になること」くらいなので、2~3個であれば用途に応じて使い分けていくのも良いと思います。

Androidスマホ用のGmailアドレス、仕事用のGmailアドレス、プライベート用のGmailアドレスといった感じで、割と普通に3つくらいはGmailアドレスを持っている人が多いのではないでしょうか。

もし、複数持っているGoogleアカウントのうちの一つで、「YouTubeへの動画投稿をやってみたいな~」と考えているとしたら、こちらの無料情報はかなりお役に立てると思いますので、お勧めです。

 

Googleアカウントを変更したい場合はどうすればいい?

一つ持っているだけでGoogleが提供している複数のサービスを利用できるGoogleアカウントですが、唯一の欠点と言えば、メールアドレス変更ができないことだと思います。

例えば、aaa@gmail.com というGmailアドレスを取得した場合、これに紐づいている名前やパスワードを変更することはできるのですが、メールアドレス自体を bbb@gmail.com に変更することはできません。

別のメジャーなWebメールサービスであるYahoo!メールの場合はメールアドレス変更ができるので、その点だけを考えれば、Yahoo!メールのほうが利便性が高いです。

このため、一度作成したGoogleアカウントのGmailアドレスを変更したいと思った場合は、そのGmailアドレスを捨てて新規でGmailアドレスを作成し直すしかありません。

 

こういった仕様になっているため、Gmailアカウント作成時の最初の「ユーザー名」については入力ミスなどがないように慎重に入力する必要があります。

ただし、万が一、入力ミスがあったとしても複数アカウントを作成すること自体は簡単にできますので、あまり気にせず新規でGoogleアカウントを作成すれば良いでしょう。

ちなみに、使っていないGoogleアカウントやユーザー名を間違って入力してしまったGoogleアカウントを削除することは可能ですが、放っておいても特にデメリットもないので、私の場合は一度も削除を行った事はありません。

 

以上のように、Googleアカウントは一つ持っていると色々なサービスを使うことができてとても便利です。

もし、今回はじめてGoogleアカウントを作成して見たのであれば、せっかくなのでYouTubeへの動画投稿にもチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

「YouTubeへ動画を投稿する」と聞くと、難しい印象を受ける方が多いのですが、実際には「YouTubeへの動画投稿は難しい」と勘違いしてしまっているだけです。

コツさえつかめば、YouTubeに動画を投稿するだけで、毎月サラリーマンのお給料くらいの広告収入を得ることもできます。

 

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