2019年4月半ば頃~5月の前半にかけて、YouTubeではアドセンス収益を無効化される事象が多数報告されていました。
今回のアルゴリズム変更によって、収益無効化(収益停止)の影響を受けたチャンネルは、主にテキストスクロール系動画・スライドショー動画と呼ばれるジャンルの動画です。
また、これ以外にもボイスロイドを使った動画や、ゆっくり実況なども収益無効化の影響を受けています。
2019年4月~5月にかけて起きたYouTube内のチャンネル収益無効化祭りに関して「なぜ収益無効化が多発しているのか」、「収益無効化の影響を受けてしまったYouTubeチャンネルへの対処法」について解説していきます。
※2019年6月23日:最新状況を踏まえて「再審査」の項目について加筆しました。
収益無効化はYouTubeパートナープログラムのポリシー変更が原因
正確なタイミングまで定かではないですが、今回の収益無効化祭りが発生する前後で、YouTubeパートナープログラムのポリシーが変更されています。
具体的には「YouTubeパートナープログラムのポリシー」>「AdSenseプログラムポリシーとYouTubeの利用規約の遵守」>「コンテンツの品質に関するガイドライン」の部分が変更されており、YouTubeで収益化できないコンテンツに関して、より明確な表記へと切り替わっています。
上記の内容については、この後、各パートに分けて細かく解説を行っていきます。
大まかな概要として、数年前までは普通に収益化できていたテキストスクロール動画やスライドショー動画については、明確なポリシーとして「収益化がNG」と記載されてしまっている点が大きな変更点だと言えます。
収益化できない動画の一例「再利用されたコンテンツ」とは
ここからは、変更されたパートナープログラムの規約について、細かく分けて解説を行っていきます。
そもそも、YouTubeの利用規約やコミュニティガイドライン、パートナープログラムのポリシーなどは、表現が曖昧であったり、読み解くのが難しかったりしました。
しかし、更新された「コンテンツの品質に関するガイドライン」については、かなり明確に収益化できないコンテンツの一例が記載されています。
再利用されたコンテンツ。独自の解説や教育的な価値が十分に付加されていないコンテンツを指します。また、チャンネル内の動画の大半が他のコンテンツと完全に一致、あるいは類似していると判断された場合も含まれます。以下のようなコンテンツが該当します。
・一切の変更が加えられていない、または最小限の変更しか加えられていない第三者の動画
・第三者のコンテンツを寄せ集めただけの、ナレーションなしの動画
・先に別の場所でアップロードされているコンテンツ
・複数のユーザーによって何度もアップロードされたコンテンツ
上記の箇所を読んでみると、テレビ動画やラジオ動画などのコンテンツを禁止していることが分かります。
また、TwitterやTikTokなどで話題になっている動画を「○○で話題の動画まとめ」といった感じで繋ぎ合わせているコンテンツについても、収益化できないことが読み解けます。
これらの著作権を無視した動画に関しては、以前からYouTubeのコミュニティガイドラインでも禁止されており、削除対象となっていました。
それがYouTubeパートナープログラムのポリシーにも「収益化できません」と記載された形になります。
この点については、そこまで大きな驚きはないでしょう。
過去のYouTubeではテレビ動画やラジオ動画が削除対象にはなっていたものの、やり方によっては広告が付いてしまっていたこともありました。
しかし、今は「広告も付けません(=収益化できません)」と、YouTube側がスタンスを明確にしています。
このため、著作権を無視したテレビやラジオの動画は、今後YouTubeから少なくなっていくはずです。
収益化できない動画の一例「繰り返しの多いコンテンツ」とは
今回の変更で人によって大きな影響を受けたのは「繰り返しの多いコンテンツ」が収益化できなくなった点です。
繰り返しの多いコンテンツ。教育的または他の価値もない視聴回数を増やすだけが目的の大量生産コンテンツ。以下のようなコンテンツが該当します。
・第三者のコンテンツを合成音声が読み上げたもの、または意味を成さないコンテンツ
・チャンネル内の動画に最小限の変更を加えて生成されたコンテンツ
・教育的な価値、解説、ナレーションが加えられておらず、ただ繰り返されるか漫然として意味のないもの
・大量生産されているか、またはプログラムによって生成されたコンテンツ
・ナレーション、解説、教育的価値が最小限またはまったくない画像スライドショーやスクロール テキスト
収益化NGコンテンツの例について、それぞれできるだけ分かりやすく解説していきます。
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第三者のコンテンツを合成音声が読み上げたもの、または意味を成さないコンテンツ
合成音声とは、ボイスロイドやテキスト読み上げソフトのことです。
テキスト読み上げソフトで有名なのは「SofTalk(ゆっくりボイス)」と呼ばれるもので、これを使ったゲーム実況は「ゆっくり実況」という一つの動画投稿ジャンルにもなっています。
ボイスロイドや読み上げソフトを使って、ネットニュースやネットメディアの記事をただ読み上げるだけの動画も収益化はNGということになります。
確かに誰かが作ったテキストをそっくりそのままコピペして、それをボイスロイドで読み上げさせるのは無価値なコンテンツなので、納得がいくと思います。
一方、「ゲーム実況+ゆっくりボイス」で動画投稿を行っていた方々も収益無効化の影響を受けています。
ゲームのプレイ内容に関してはオリジナリティがあると思いますが、ゆっくりボイスの音源を使っている事によって、収益無効化を受けていると考えられます。
おそらく、ゆっくりボイス自体がYouTubeのAI判定でNG判定されてしまっているのでしょう。
チャンネル内の動画に最小限の変更を加えて生成されたコンテンツ
YouTubeには毎秒毎秒ものすごい数の動画コンテンツがアップされています。
このため、YouTubeはほとんど同じようなコンテンツを排除して、YouTubeが1本1本オリジナリティのある動画コンテンツのみで構成される場所にしたいのだと思います。
この変更は動画形式に関係なく、注意すべきポイントです。
YouTubeチャンネルを運営している方の中には、自分のチャンネル内で人気がある動画を数本繋ぎ合わせて「人気の動画総集編」といった形で1本の動画にして再アップしている方もいます。
ただ、このやり方は今後は少し厳しく見られるのではないかと思います。
なぜなら、そういったものは本当に動画を繋ぎ合わせただけであり、まさにYouTubeが言うところの「最小限の変更を加えて生成されたコンテンツ」になってしまうからです。
教育的な価値、解説、ナレーションが加えられておらず、ただ繰り返されるか漫然として意味のないもの
こちらのコンテンツ例は少しわかりにくいですが、おそらく、作業用BGMや作業用音声などを言っている項目だと思われます。
例えば、波の音だけが2時間も3時間も流れるだけのコンテンツなどは、比較的誰でも作成ができますが、教育的な価値は少なく、“ただ繰り返されるだけ”のコンテンツとみなされる可能性は大いにあります。
ちなみに、私が知っている事例では、オリジナルの音源で作業用BGM(繰り返しが多い)系の動画をアップしていたYouTubeチャンネルが収益審査に通らなかったというものがあります。
これなどは、まさに“ただ繰り返されるだけ”のコンテンツと判断されてしまった結果だと言えます。
大量生産されているか、またはプログラムによって生成されたコンテンツ
テキストスクロール系動画がまだまだ稼げた頃には、単純なテキストスクロール系動画を作成できるツールも販売されていました。
確かに、本当に単純なテキストスクロール動画であれば、サイト・ジャンル・キーワードなどを指定すれば自動で生成できてしまうと思います。
実際、海外のスパマーはこんな感じのツールを使っているらしく、YouTube上にアップされている動画の中から特定の条件を指定して、ダウンロード→再アップするようなツールが存在していると思います。
過去に私がYouTubeにアップした動画も海外のスパマーにパクられて、ほんの少しだけ編集が加えられた状態でYouTubeに再アップロードされていたことが何回もありました。
いずれにしても、ツールやプログラムで大量に作れてしまうような単純な動画、無価値な動画は収益化できません。
ナレーション、解説、教育的価値が最小限またはまったくない画像スライドショーやスクロールテキスト
今回のポリシー変更によって最も大打撃を受けたのは、ここに該当する動画をアップしていた人たちだと思います。
ネットニュースの記事や2ちゃんねるに載っている内容をそっくりそのままコピペして動画化したテキスト動画は、今回のポリシー変更で収益化できなくなりました。
YouTubeが「画像スライドショーやスクロールテキスト」という表現を使って、それらを禁止している点は個人的にも割と衝撃的でした。
ただし、画像スライドショーやスクロールテキストといった“動画形式”がNGなのではなく、ナレーション・解説・教育的価値が存在するとYouTubeに判断されれば収益化も可能ということでもあります。
とはいえ、実際問題として、単純なテキストスクロール動画からYouTubeが認めるレベルまでテキストスクロール動画をブラッシュアップするのはかなり難しいでしょう。
なぜなら、テキストスクロール動画はどうしても見た目が同じように見えてしまい、オリジナリティや価値を表現しにくい動画形式だからです。
私が知っている事例では、スクロールされるテキストの内容を完全書き下ろしにしたり、テキスト内に自分の意見や感想を織り交ぜたりした動画であっても、やはり、収益無効化を食らっています。
ここから察するに、YouTubeはテキストの中身まで詳細を把握して、それがオリジナルかどうか、教育的価値が存在するかどうかまでは判断していない(というよりも、物理的に判断不可能)と考えられます。
今後、収益化が難しくなる動画形式は?
ここまでの内容を一旦まとめると、下記のような動画形式・動画コンテンツは現在のYouTubeでは収益化が難しいと言わざるを得ません。
・ボイスロイドを使ってオリジナリティの低い内容をただ読ませるだけの動画
・作業用BGMなど没個性的で繰り返しの多い動画
・コピペのみで構成されたテキストスクロール動画
YouTubeの変化に対して真剣に向き合っていた方であれば「いずれは厳しくなるだろうな・・・」と予想していた動画形式が、このタイミングで収益化できなくなったと感じていることでしょう。
ただ、YouTubeが収益化できない動画の例を明確化してくれたおかげで、対策も打ちやすくなったとも考えられます。
例えば、「第三者のコンテンツを合成音声が読み上げたもの、または意味を成さないコンテンツ」は収益化がNGと記載されていますが、コンテンツにオリジナリティがあり、意味を成すコンテンツであれば、ボイスロイドの読み上げでも収益化できる可能性があるわけです。
一例として、こちらのチャンネルは今現在も問題なく収益化できています。
少し再生してみれば分かると思いますが、音声については何らかのボイスロイドを使っています。
ただ、内容(セリフ、テキスト)はオリジナルで用意されているものですし、画面にも動きや切り替わりが多くあります。
こういう“コンテンツ内容に価値がある”形式であれば、ボイスロイドを使っていても収益化できることが分かります。
テキスト系動画でも収益化できる可能性がある動画形式は?
いわゆるテキスト系動画に関しては、正直なかなか厳しい状況になってきてはいますが、テキスト系動画であっても収益化できる可能性はまだ残っています。
テキスト系動画で収益化するためのヒントについても、「YouTubeパートナー プログラムのポリシー」のページに書かれています。
第三者のコンテンツの商用利用権を持ち、なんらかの形でそのコンテンツの価値に貢献している場合は、第三者のコンテンツを収益化できる場合があります。これには、質の高い編集が行われている場合や、解説やナレーションが加えられている場合などが含まれます。
ポイントは「第三者のコンテンツの商用利用権を持っている」、「質の高い編集」、「解説やナレーション」という3点です。
この3つが取り入れられており、それ自体が価値になっている動画については、収益化OKになる可能性があります。
一番イメージしやすいのは、下記のような動画です。
この動画の中で使われている動画素材の正式な権利を、このチャンネルがすべて持っているとは考えにくいですが・・・。
仮にすべての権利関係をクリアできており、このレベルの編集とナレーションを行えているのであれば、今後もこの形式の動画は収益化していけると考えられます。
ただ、これ系統の動画を実際に作った事がある人であれば分かると思いますが、こういった系統の動画を作るのは想像以上に手間がかかります。
手間の割りに権利関係をクリアすることが難しく、いつまで経っても削除リスクがあることを考えると、今から取り組むべき動画形式ではないかな、というのが正直な感想です。
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今回の収益無効化祭りで影響を受けていないチャンネルの特徴
ネット上では今回の収益無効化祭りの影響を受けた人たちの悲痛な叫び声が溢れていました。
おそらく、今回の件をきっかけにYouTubeで広告収入を得ることをあきらめてしまう人も出てくるでしょう。
しかし、中には今回の収益無効化祭りの影響を全く受けていない人たちもいます。(幸運なことに私もその一人です)
そういった人たちが運営しているのは、例外なく“オリジナル動画”を投稿しているチャンネルです。
より正確に言えば“撮影系オリジナル動画”です。
撮影系のオリジナル動画の良いところは、撮影するだけでその人のオリジナルになり、第三者のコンテンツとは一致しない点です。
そういう動画を投稿している人たちは、収益無効化とは無縁で今もずっと稼ぎ続けています。
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収益無効化されたチャンネルは再審査で収益化できるのか?
「収益無効化を受けてしまったチャンネルを、なんとかもう一度収益化したい!」という気持ちは痛いほどよく分かります。
しかし、現実的には再審査を受けて再び収益化される可能性は限りなくゼロに近いと思います。
YouTubeが一度下した決定を覆すことはかなり稀であり、YouTubeチャンネルの停止などについても再審査が通過する可能性は低いのが現実です。
このため、もし貴方が運営しているYouTubeチャンネルがここまで解説してきたようなポリシー上のNGコンテンツになってしまっているのであれば、ほぼ間違いなく再審査を通過することはないでしょう。
確かに落ち込む気持ちは分かりますが、収益無効化を受けてしまったチャンネルに関しては再審査を受けずに新規チャンネルを作っていたほうが建設的です。
※2019年6月23日加筆
YouTubeチャンネルの収益化審査について再審査請求を送ったところ、二度目の審査で収益化審査に合格できた最新の事例を聞きましたので、下記の記事でまとめました。
再審査請求によりYouTubeチャンネルを再び収益化できた事例の話 |
とはいえ、再審査で収益化審査に合格できた事例は多くはないため、そこまで過度な期待は禁物です。
収益無効化されてしまったチャンネルの活用法
YouTubeへ動画をアップする一番の目的が広告収入である場合、収益化できないチャンネルを継続して運営する価値はないでしょう。
しかし、やり方によっては今まで構築してきた資産(チャンネル登録者)を活用することもできるかもしれません。
ここでは収益無効化されてしまったYouTubeチャンネルに対する対処法をお伝えします。
新規で作成したチャンネルへ視聴者を送客するために活用
もっとも無難にできる活用法は、今まで運営していたチャンネルを使って新規で作成したチャンネルへと送客を行うことです。
YouTubeの終了画面機能・カード・説明文からのリンクを活用して、自分が持っている別のチャンネルへと視聴者を誘導します。
動画内で新規チャンネルの告知を行うのも効果的です。
もちろん、送客元のチャンネルと送客先のチャンネルの親和性にもよりますが、ある程度のチャンネル登録者数がいれば効果的です。
新規で全く別のチャンネルを立ち上げる場合は、新規チャンネルの立ち上げに勢いを付ける目的で旧チャンネルを活用していくのも良いでしょう。
今までの動画をすべて削除して、もう一度収益化にチャレンジする
先ほど「収益無効化されたチャンネルを再審査に出しても意味はない」とお伝えしましたが、こちらの方法であれば再び収益化できるかもしれません。
その方法とは、収益無効化になってしまったチャンネル内にある動画をすべて削除して、健全な動画のみを投稿して再審査を行ってみるというものです。
ポイントとしては「すべての動画を削除する」点です。
ここで、もう一度「コンテンツの品質に関するガイドライン」を見てみましょう。
これらのガイドラインはチャンネル全体に適用されます。ガイドラインに準拠していないコンテンツを多く保有するチャンネルが見つかった場合は、パートナー プログラムへの参加が停止されます。
この注意点を読み解いてみると、チャンネルに100本の動画が存在し、そのうち80本が収益化NGと判断されるようなコンテンツで、残りの20本が収益化OKと判断されるコンテンツだった場合、チャンネル全体としては収益無効化になると予想されます。
つまり、一度でも収益無効化になってしまったチャンネルは「チャンネル全体として収益化NG」と判断されていることになります。
この状態では、いくら収益化OKな動画を増やしたとしても「チャンネル全体として収益化NG」という判断は変わらないと予想されます。
よって、一旦すべての動画を削除してしまい、チャンネル全体を収益化OKでもNGでもないフラットな状態に戻す必要があります。
その上で、収益化OKな動画をアップロードしていけば、収益化の再審査に合格できる可能性もあります。
ただし、これはあくまでも私の経験・知識からの予測に過ぎないので、実践するときは自己責任でやってみてください。
とはいえ、広告収入の観点から言えば、収益無効化されてしまっている動画はチャンネル上に存在しても無価値と言えます。
であれば、思い切ってすべての動画を削除してしまっても特に影響はないと考えています。
これからのYouTubeで稼ぎたいなら撮影系オリジナル動画を投稿すべし!
この記事の内容を読んでいただければ、2019年4~5月に起きた収益無効化祭りがどのような事情によって起きたのか理解できたと思います。
チャンネルが収益無効化を受けてしまった場合、今後の対策を考えていくことになるかと思いますが、最近のYouTubeの変化を見ていると「今までやってきたことの延長で解決しないほうがいい」と思っています。
「どうやってテレビ動画を収益化するか」や「単純なテキストスクロール動画でも収益化できる方法はないか」といった形で、収益無効化を受けてしまったチャンネルの延長線上で考えないほうが良いということです。
もしかすると、そういった解決方法でも一時的には再び収益化できる可能性もあるかもしれません。
しかし、そういった近視眼的な視点に立って改善を行うのではなく、もっと抜本的な改善を行ってしまったほうが、改善が楽ですし、今後も長く安定して稼ぎ続けることができます。
もっと具体的に言えば、今回の収益化無効化祭りで収益化を外されてしまったのであれば、これをいい機会だと捉え、撮影系のオリジナル動画にチャレンジしていくのが一番です。
私自身もそうですし、私の周りの方々でも、撮影系のオリジナル動画を実践していた方々は誰一人として今回の収益無効化祭りの影響を受けていません。
つまり、YouTubeはオリジナル動画を求めているということです。
そして、今後もその傾向は絶対に強くなっていくはずですし、オリジナル動画であれば今後もYouTubeから収益無効化を受けることもないでしょう。
ということで、もし貴方が今回の収益無効化祭りの影響を受けてしまい、大ダメージを負ってしまっているのであれば、ピンチをチャンスと捉え、オリジナル動画に挑戦していくことをお勧めします。
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