YouTubeで使う画像も著作権の削除対象になる? 動画内の素材やサムネイル画像の著作権について

この記事は7分で読めます

著作権

YouTubeへの動画投稿を行う場合、著作権に配慮しなければいけないのは多くの方が知っている事だと思います。

YouTubeには著作権侵害に対する通報システムが存在しており、著作権侵害を行っている動画は削除されてしまいます。

著作権について気にしていて、この記事を読んでいるような方は、さすがにテレビ番組や映画の映像をYouTubeにアップロードしているような事はしていないと思います。それらは明らかな禁止行為であり、動画を削除されてしまう可能性が高い危険行為だからです。

ただ、「画像については著作権はどうなっているんだろうか?」と疑問に思っている方は多いと思います。

「動画はNGだけど、画像はOK」と思っている人も実際にいると思いますので、この記事ではYouTubeにおける画像の著作権について詳しく解説していきます。

YouTubeの動画内で使用する画像についても著作権に気を付ける必要がある

YouTubeにおける著作権侵害に関しては、動画内で使用する動画素材だけでなく、画像素材についても気を付ける必要があります。

例えば、動画内の一部でアニメの画像や映画の画像、キャプチャなどを入れ込んでいる動画投稿者の方は多いですが、本来はこれらの行為は著作権侵害にあたります。

とはいえ、そのくらいのレベルでの著作権侵害は、YouTube内でまかり通っています。(詳細な理由はのちほど解説します)

 

ただ、権利元から許可を得ていないのに動画内で使用している場合、万が一、著作権侵害による通報により動画を削除されてしまっても文句は言えません。

そういった意味でも、厳格に著作権侵害を行わず、しっかりと著作権に配慮していきたいのであれば、動画内で使用する画像素材についても権利者側の許可を取るか、著作権フリーの画像素材を使っていきましょう。

 

YouTubeのサムネイル画像も著作権に気を付ける

実は、YouTubeの動画内で使用する画像について著作権に配慮するだけでなく、サムネイル画像についても著作権には配慮する必要があります。

例えば、動画のサムネイル画像の中に芸能人の画像やアニメキャラの画像を使っている場合も著作権侵害に当たる可能性があります。

 

実際、私が知っている事例では、某グラビアアイドルの画像をサムネイル画像で使っていたところ、そのアイドルがリリースしているDVDの販売元と思われる会社から著作権侵害を指摘されて、動画が削除されてしまったという話も聞いています。

映像素材と比較すれば、画像素材のほうが著作権侵害による通報・削除を受けにくいのですが、画像の著作権を無視してはいけないということは覚えておく必要があります。

▼おすすめ▼
ビジネス初心者でも稼ぎ始める人が続出!YouTubeで稼ぐ本物のノウハウを無料公開!!

 

YouTubeで著作権を守らない場合、どんなリスクがあるのか?

そもそもの話として、YouTubeへ投稿する動画において著作権を侵害してしまうと、どんなリスクが存在するのでしょうか。

YouTubeに投稿する動画に関して、著作権を軽視してしまっている人はこの辺のリスクに対する知識をあまり持っていません。

以降で著作権侵害によるリスクを三段階に分けて解説していきますので、そのリスクを知った上で今後のYouTubeへの動画投稿に活かしてみてください。

 

著作権侵害を行ってしまった動画の削除

著作権侵害を行ってしまっている動画に対して違反通報が送られ、その通報がYouTube側に認められると、該当の動画はYouTubeから削除されてしまいます。

YouTubeチャンネル内の動画を1本削除されてしまっただけであれば、まだ軽い処置だと思いますし、十分にやり直しができます。

もちろん、1本も動画を削除されないのが一番ですが、もし万が一、動画を削除されてしまったら、そこで方向性を改めて動画投稿を継続していくことをお勧めします。

どのように方向を改めれば良いのかについては、こちらの無料メール講座で学んでみるのが良いでしょう。

 

YouTubeチャンネルの削除(YouTubeアカウントの停止)

著作権侵害による動画削除を1回受けてしまうと、該当のYouTubeチャンネルは「ペナルティ 1」という状態になります。

その後、半年間なにも違反をしなければペナルティは解除されますが、もし半年以内にさらなる動画削除を受けてしまうと、ペナルティが加算されていきます。

半年間の間に合計3回のペナルティを受けてしまった場合、YouTubeチャンネル自体が削除されてしまいます。これが、いわゆるアカウント停止やアカBANと呼ばれる事象です。

 

チャンネル自体を削除されてしまうと、著作権侵害を行ってしまっていた動画が見られなくなってしまうのはもちろん、何の問題もなかった動画たちまでYouTube上から削除されてしまいます。

例えば、チャンネル内に動画が100本存在し、そのうちの3本が問題になって動画を削除されてしまったとします。

この場合、問題がない残りの97本の動画まですべて削除されてしまい、YouTubeで見てもらえなくなってしまいます。

 

あと、非常に悪質な著作権侵害の場合、「累積ペナルティが3回」という形ではなく、一発でチャンネルごと削除されてしまうケースもあります。

 

Googleアドセンスアカウントのはく奪

著作権侵害による動画削除で最も厳しい処置はGoogleアドセンスアカウント自体をはく奪されてしまうことです。

仮にYouTubeチャンネルが停止されてしまったとしても、新たにGoogleアカウントを作成してYouTubeチャンネルを立ち上げ、Googleアドセンスアカウントと紐づければ、広告収入が発生する状態での動画投稿を続けていくことは可能です。

 

しかし、Googleアドセンスアカウントまで停止されてしまうと、新規のYouTubeチャンネルを作ったとしても収益化することができなくなります。

完全に趣味として動画投稿を行っているのであれば、それでも良いかもしれませんが、ビジネスとして取り組んでいたり、副業としてお金が欲しかったりする場合、収益化ができなくなってしまうのは死活問題です。

 

この最悪の状態にまでなってしまったとしても、下記の記事で解説している通り、再度YouTubeチャンネルを収益化する方法はあります。

ですが、下記の方法にも限界がありますので、やはりGoogleアドセンスアカウントをはく奪されてしまうような事態は何としてでも避けなければいけません。

Googleアドセンスアカウントを2つ以上複数取得する正しい方法!YouTubeチャンネルが停止されてアドセンスを再取得したいなら…

 

動画内で著作権を守っていないと、以上のようなリスクを抱えることになります。

「1回や2回くらいなら大丈夫・・・と思っていたら、一発でGoogleアドセンスアカウントごと削除されてしまった!」なんて話もありますので、危険な行為は絶対にやめたほうが良いです。

 

画像の著作権侵害が問題になったYouTubeチャンネルの実例

ここまでの解説を読んでも、画像の著作権で動画やアカウントが削除されてしまった事例を知らない方にとっては、あまり実感がわかないと思います。

実際には有名なユーチューバーや大規模チャンネルでも画像の著作権が問題になった事もありますので、思っている以上に注意が必要です。

 

HIKAKINの「ドレスは何色?」の画像問題

日本のトップユーチューバーであるヒカキンさんは、2015年に画像の著作権に関する問題を起こしてしまっています。

当時、世界中で話題になっていた「このドレスは何色なのか」という不思議な画像(人によって違う色に見えるというもの)に関するイラスト画像を無断で使用して、悪い意味で話題になってしまいました。

その後、すぐに謝罪して権利者の方と和解したようですが、有名ユーチューバーであってもこういった騒動に発展しています。

というよりも、有名だったからこそ動画内容が著作権利者の方にまで知られるようになった、というのもあるとは思います。

 

電撃ランキングが動画を非公開にしている件

ヒカキンさんの件は少し特殊な事例でしたが、より多くの人が直面しそうな事例としては、「電撃ランキング」というランキング系チャンネルが動画をすべて非公開にしてしまっている騒動があります。

電撃ランキングの動画が見られなくなった理由!BANされたのは本当か?

 

詳細は上記の記事で解説を行っていますが、ざっくり言うと、動画内で使用していた画像に関する著作権侵害の指摘を受けて、何らかの動画をYouTubeに削除されてしまった可能性が高いです。

そして、2018年10月現在は累積3回のペナルティを避けるために、すべての動画を非公開にしてしまっているのだと予想されます。

 

このように、テレビ番組や映画の映像をアップロードしてしまっている人たちの動画が削除されてしまっているだけでなく、動画内の画像やサムネイルで著作権侵害を行ってしまっているチャンネルにもペナルティが課されている事例はあります。

このため、映像素材だけでなく、画像素材についても注意してYouTube動画の制作を行っていきましょう。

著作権的にも問題がないのに、再生回数はバンバン集まる・・・という動画にはどんなものがあるのか知りたい場合は、こちらの無料メール講座でかなり詳しく解説を行っているので、チェックしてみることをお勧めします。

 

YouTubeのアイコンやチャンネルアートは著作権を気にしなくてもいい?

この記事を読んでいる方の中には「YouTubeのアイコンやチャンネルアートの画像も著作権に配慮しなければいけないの?」と疑問に思っている人も多いと思います。

結論から言うと、アイコンやチャンネルアートに関しても著作権に配慮するべきです。

 

ただ、実際にはアニメキャラや芸能人・有名人の画像をアイコンに設定している人が非常に多いです。

そして、それらの著作権侵害によって大きな問題が起きている事例は非常に少ないです。

 

つまり、教科書的な“あるべき論”で言えば、YouTubeのアイコンやチャンネルアートに関しても著作権を侵害しない画像を使うべきですが、現実問題として、そこだけでの使用であればあまり問題になっていない、ということです。

それこそ視聴やコメント専用のアカウントであれば、アイコンやチャンネルアートが理由でアカウントを停止されてしまう可能性は非常に低いです。

著作権の権利者も、YouTubeの運営も、さすがにそこまで対応していたらキリがない・・・というのが本音なのだと思います。

 

画像の著作権があいまいな動画がチャンネル内に存在する場合の対処法・改善策

ここまでの解説を読んでいただければ、画像の著作権に関しても配慮しないと動画削除やアカウント削除の可能性が存在することは理解していただけたと思います。

すでに「あの動画で使っている画像の著作権は大丈夫かな・・・」という不安な動画がある場合は、該当の動画を非公開や削除してしまうのも一つの手です。

 

どこかのタイミングで通報を受けて動画を削除されてしまったり、チャンネルを削除されてしまったり、というリスクを避けたいのであれば、危険な動画(削除されてしまう可能性が高い動画)は、自ら削除してしまったほうが良いです。

「動画を削除されるまで稼げればそれでいい」という考え方もあると思いますので、そういった考えであれば、それはそれで自己責任で対応すれば良いと思います。

 

ただ、ここ2~3年の傾向として、YouTubeは「害がある動画は削除しよう」という方針が強くなってきていますので、著作権が曖昧な動画を放置しておくリスクは上がってきています。

あくまでも個人的なおすすめの方法ですが、Googleアドセンスアカウントが有効なうちに危ない動画はすべて削除してしまって、仕切り直しを図っていくのが良いでしょう。

一旦、動画を削除した後で、こちらの無料メール講座で学びながら 動画を削除されない資産になるチャンネルを構築していくのが一番です。

 

まとめ:YouTubeにおける画像の著作権に関する実際のところ

YouTubeにおいて自分が権利を持っていない画像素材を使うことはリスクがあります。

しかし、実際には多少の著作権侵害はYouTube上でまかり通ってしまっているのが現状です。

 

例えば、有名ユーチューバーの方であっても、自身の動画内で芸能人・有名人・アニメキャラ・ゲーム画面などの画像キャプチャを使っているケースは多々あります。

それこそ、ゲーム実況などは著作権の観点だけで言えば、ゲームのプレイ画面は明らかにゲーム会社の著作物なので、YouTube上に存在するのが難しいコンテンツだと言えます。

しかし、実際、それらのコンテンツはYouTube上に存在し続けていますし、再生回数を集め続けています。

実は、YouTubeにおける画像の著作権は、使用している量や文脈の“さじ加減”によって全く削除されなかったり、削除されたりします。

 

もちろん、画像の著作権を侵害しないのが一番ですが、何らかの理由で使わせてもらう場合は、著作者の許可を取ったり、引用という形式にしたり、著作者にメリットがある形で引用したり、といった配慮が必要になります。

ゲーム実況の著作権に関して、ゲーム会社があまり深く突っ込まないのは、そのゲーム実況を見てゲームが売れる可能性があるからです。

ある意味、ゲーム実況動画が無料の広告になっているのです。

 

ということで、著作権に関してはどこからがNGで、どこからがセーフといった線引きは非常に難しいですが、日々、YouTubeを研究していけば自然と分かるようになってくるものだったりもします。

もし、「著作権侵害などを一切せずクリーンに頑張っていきたい」という事であれば、当然それも可能です。

というか、そういった方法のほうがおすすめですし、3年、5年と中長期的に稼ぎ続けていきたいのであれば、そういったクリーンな稼ぎ方を目指していくべきでしょう。

 

YouTubeにおいてどういったジャンルが人気を集められるのか、そして、その中でどういった動画作成の手法が存在するのかをよく研究した上で、自分の動画投稿の方向性を定めで行くのが良いでしょう。

その意味でも、こちらで無料提供しているYouTubeで稼げるジャンルの暴露ファイルは、YouTube実践者にとってかなり役立つ内容だと言えます。

 






  • 2018 10.14
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

▼▼▼ 限定特別キャンペーン開催中!! ▼▼▼

このブログについて

2018年11月現在も5年以上ずっとYouTubeアドセンスで自由気ままにお金を稼ぎ続けている現役の動画投稿者です。
※ブログのTOP画像は“4年以上”となっていますが、気付いたら“5年以上”の実践経験になっていました。

このブログでは、私がまさに今現在も実践しているYouTubeアドセンスで稼ぐためのノウハウ・ハウツー・テクニック・思考など有料レベルの情報を公開しています。

月別で記事を見る