【2025年最新】YouTubeの1再生あたりの収入はいくら?単価の相場・稼げるジャンルを解説

「YouTubeの広告収入単価は1再生あたり0.1円」とよく言われますが、実際には動画のジャンル・視聴地域・広告の種類などによって0.01円〜0.5円以上と大きな差が出ます。

2025年現在の相場としては、通常のYouTube動画で0.05〜0.3円程度が多く、ショート動画(YouTube Shorts)では0.005〜0.02円程度とかなり低くなる傾向があります。

「1再生あたり0.1円の収入が得られる」というのは、あくまでも目安であり「だいたいそのくらいの収入金額になることが多い」という数値です。

実際には大きな幅があり、1再生0.01円のチャンネルもあれば、1再生0.5円など高単価になるチャンネルも存在します。

せっかく、YouTubeへの動画投稿を行うのなら、あなたも1再生あたりで貰える広告収入をできる限り高くしたいと考えていると思います。

YouTube攻略の専門家
YouTube攻略の専門家
2013年からYouTubeの研究を行っていて、1再生あたりの単価の変動も見てきている筆者が、1再生あたりの単価が変わる要因について詳しく解説していきます!

この記事を読めば、「せっかく投稿した動画の1再生あたりで得られる広告収入が低かった…」という悲しい結果を避けられるようになります。

※2025年5月:最新の動向を踏まえて記事内容を更新しました。

YouTubeの「1再生で0.1円」はあくまでも目安

テレビやネットニュースなどで、YouTubeの再生回数に応じた広告収入について解説されている場合、大抵が「1再生で0.1円」と説明されています。

これはYouTubeに関する知識がない方に向けて分かりやすく説明するために簡略化しているからです。

ポイント

実際には1再生あたりの収入は幅があるが、一般的なYouTubeチャンネルは、1再生あたり0.1円前後になることが多いのは事実です。

 

世の中にあるYouTubeチャンネルをすべて平均して見てみれば、おそらく1再生あたり0.1円程度になると思います。

実際にすべてのYouTubeチャンネルの平均値を出すことは、Google(YouTube)にしかできないことなので100%正確なことは言えませんが、私自身の運営チャンネル経験や過去にコンサルティングを行ってきた方々の平均値を見ると、だいたい1再生で0.1円と考えても間違いはありません。

 

1再生=0.01円のチャンネルもあれば、1再生=0.5円もあり得る

「YouTube動画は再生回数に応じて、1再生あたり0.1円の広告収入を得られる」というのは、目安としては正しいです。

しかし、実際は1再生あたりの広告収入にはかなりの幅があります。

 

事例データ

1再生あたりの広告収入に関して、下は0.01円から上は0.5円超えまで、さまざまなチャンネルが存在します。

このくらいの幅は、実際にこの目で確かめたことがある数値です。

 

何の知識も持たずに動画投稿を行っていると、最悪の場合は「(1再生0.01円だとすると)自分の動画が100万回再生されても広告収入が1万円しかもらえない…」といったことになってしまう可能性もあります。

「頑張って動画投稿をしているのに全然収入につながらない…」という悲劇を避けたいのなら、YouTubeで効率よく稼ぐための攻略ノウハウを伝授する無料メール講座も行っていますので、気になる場合はぜひチェックしてみてください。

 

YouTubeの「通常動画」と「ショート動画」の収益性と単価の違い

最近では、YouTubeショートの人気が急上昇していますが、今までの普通のYouTube動画と比較して収益性に違いがあります。
YouTubeにショート動画を投稿しようと思っている場合は、この違いを理解しておく必要があります。

 

YouTubeショート動画の収益性と単価

YouTubeショートは、短尺で視聴者のエンゲージメントを高めやすい反面、広告の挿入が制限されるため、1再生あたりの収益は通常の動画よりも低くなる傾向があります。
具体的には、ショート動画の1再生あたりの収益は0.01円〜0.02円程度とされており、通常の動画の0.05円〜0.7円と比較して低めです。

ただし、ショート動画は拡散性が高く、再生回数を稼ぎやすいため、総収益としては一定の成果を期待できます。

 

動画1再生あたりのYouTube広告収入が変動する4つの要因

YouTube動画の広告収入単価に0.01~0.5円といった大きな幅が生じるのには複数の理由があります。

1再生あたりの単価が変動する主な要因

・動画のジャンル

・再生される時期

・表示される広告の数

・再生される地域

 

単価が変化する要因をしっかりと理解すれば対策もできますし、再生単価が低くなってしまうようなチャンネルを作ってしまうこともなくなりますので、それぞれ詳しく解説していきます。

 

動画内容や投稿ジャンルにより、1再生あたりの単価が異なる

1再生あたりの広告収入単価が極端に低くなってしまっている場合、ほとんどは投稿している動画の内容に問題があります。

注意

著作権侵害を行っている動画やYouTubeのコミュニティガイドラインに違反している動画には、広告が表示されにくくなる。(全く表示されない場合も)

動画が再生されても広告が表示されにくいため、結果的に広告収入も少なくなってしまいます。

 

意外とやってしまいがちなミスとして代表的なのは、18禁系の動画を投稿してしまうことです。

YouTubeでは直接的なそれ系の内容は動画投稿自体が禁止されていますが、少しだけ18禁寄りの内容であれば投稿すること自体は可能です。

ただし、YouTubeのシステムがそっち系の内容だと判断した場合は、動画に表示される広告が極端に少なくなります。

これは広告出稿主のブランドイメージが悪くなるのを防ぐために、YouTubeのシステムが機能しているからです。

 

例えば

広告出稿主の高級ブランドのオシャレな動画広告が、下品な動画の再生前に流れていたら、ブランドイメージが壊れるので絶対に嫌がるのは理解できると思います。

ブランドイメージが悪くなってしまうのを避けるために、YouTubeのシステムがそれ系の動画には広告を表示させにくくしているのです。

 

ジャンル別の広告単価の相場と傾向

あくまでも一例ですが、動画のジャンルによる広告単価の違いの目安は以下のようになります。

 

高単価ジャンルの例
  • 金融・不動産・保険・株・FXなどの教育系:1再生あたり0.5〜0.9円
  • ビジネス系:1再生あたり0.3〜0.7円
  • 美容・健康・ダイエット系:1再生あたり0.2〜0.6円

これらのジャンルは、広告主が高い広告費を支払う傾向があり、収益性が高いとされています。

 

低単価ジャンルの例
  • エンタメ系(お笑い・ネタ・企画・コント):1再生あたり0.05〜0.3円
  • ゲーム実況:1再生あたり0.03〜0.2円
  • 音楽・バンド・歌ってみた系:1再生あたり0.05〜0.6円

これらのジャンルは、視聴者層が若年層中心で広告単価が低めに設定される傾向があります。

 

時期により、1再生あたりの単価が異なる

1再生あたりの広告収入が変動して動揺してしまう方も多いですが、そのほとんどは時期による変動です。

YouTube動画における1再生あたりの単価は、YouTube内の広告出稿量によって異なります。

要は、多くの広告出稿主がYouTubeへ動画広告を出していれば1再生あたりの単価が上がりますし、逆に広告出稿主が少なければ1再生あたりの単価は下がります。

 

1再生あたりの収入単価が上がる時期は?

・クリスマス商戦、年末商戦で広告が増える12月

・多くの企業の年度末である3月

時期による単価変動については下記の記事でも詳しく解説を行っていますので、さらに詳細を知りたい場合は併せて読んでみてください。

3月のYouTubeアドセンス報酬が急上昇する理由とは?YouTubeアドセンスで稼げる時期と、さらに稼ぐ戦略

 

時期による1再生あたりの広告収入の変動は、動画やチャンネルの良し悪しとは全く関係がない部分なので、そういうものだと割り切って考えましょう。

 

設定している広告の数により、1再生あたりの単価が異なる

1再生あたり0.3円や0.5円といった高い広告単価を実現していくためには、この要因が大きくかかわってきます。

再生単価を上げるポイント

ミッドロール広告やポストロール広告を設定することが重要

※動画本編の途中で挿入される広告がミッドロール広告、動画本編の視聴後に挿入されるのがポストロール広告です。

 

通常のYouTube動画の場合、動画本編の再生前に1回だけ広告が表示されますが、ミッドロール広告やポストロール広告を設定すると、1つの動画に対して複数の広告を表示できます。

結果、動画再生時に表示される広告の数が増え、1再生あたりの広告収入単価が高くなります。

このため、「広告が最初の1回だけしか表示されない動画」と「複数回表示される動画」では、1再生あたりでいくらの広告収入がもらえるのかが大きく異なります。

なお、ミッドロール広告・ポストロール広告の詳細や設定方法については、下記の記事で詳しく解説しています。

YouTubeの広告収入単価を1.8倍も増やした裏ワザ

 

YouTube広告の種類と収益への影響

参考までに動画に挿入される広告の種類とその影響について把握しておきましょう。
以下が主な広告の種類と特徴になります。

 

  • インストリーム広告(スキップ可能):動画の冒頭や途中に挿入され、5秒後にスキップ可能。視聴者が30秒以上視聴するか、クリックすると収益が発生。
  • インストリーム広告(スキップ不可):15秒以内でスキップ不可。視聴完了で収益が発生。
  • バンパー広告:6秒以内でスキップ不可。ブランド認知向上に効果的。
  • インフィード動画広告:関連動画や検索結果に表示され、クリックされると再生される。

 

再生される国や地域により、1再生あたりの単価が異なる

全く同じ動画を再生した場合でも、その動画を見ている人が住んでいる国が違えば、表示される広告はまったく別のものになります。

これはYouTubeが動画を再生している人によって適切な広告を出し分けているからです。

意外と忘れがちですが、変動要因としては非常に大きいです。

例えば、ベトナム在住のベトナム人があなたの動画を見た時に、その人に対して日本でしか上映されていない映画の動画広告が表示されても何も意味がないわけです。

このため、ベトナムで見ている人に対しては、ベトナム向けの広告が表示されます。

 

そして、国や地域によってYouTubeに動画広告を出稿している企業の数は異なります。

 

例えば

日本では同時期に10,000社の企業がYouTubeに広告を出しているけれど、同じ時期にベトナムでは動画広告を出している企業が100社しか存在しない・・・といったことはあり得ます。(国・企業数はあくまでも例です)

 

この例の場合、単純計算で考えてもベトナムでの1再生あたりの単価は日本の100分の1になります。(10,000社:100社)

当然、ここまで単純計算できるものではありませんが、広告出稿主の数によって1再生あたりの単価が異なることは覚えておきましょう。

 

ずばり、YouTubeへの動画投稿初心者の方は、最初のうちは難しく考えずに日本向け・日本人向けの動画を作っていくことをお勧めします。

私はどこの国でどの程度の広告収入が見込めるか・・・といった実験も行っていますが、日本国内の1再生あたりの単価は安定して高い数値になっています。

ポイント

日本人向けに動画を投稿するのがもっとも稼ぎやすい

 

なお、「どんなジャンルの動画が実際にYouTubeで稼げるのか?」を知りたい場合は、こちらのページでYouTubeで実際に稼げるジャンルの暴露ファイル」を無料でプレゼントしていますので、興味があればチェックしてみてください。

 

1再生あたりの収入単価を知るための計算方法は「広告収入÷再生回数」

「自分のYouTubeチャンネルにおける1再生あたりの単価を上げたい!」という場合は、上記の4つの要因を分析して、それぞれ対策を行っていくことをお勧めします。

ただ、そもそも自分のYouTubeチャンネルにおいて「1再生あたり、いくらの広告収入がが発生しているのか」を把握できていない方も多いと思いますので、計算方法を解説します。

 

1再生あたりの広告収入単価の計算方法

「広告収入 ÷ 再生回数」で計算できます。

それぞれの数値に関しては、YouTube Studio内の「アナリティクス」に表示されている数値を入れてみましょう。

 

例えば、先月1ヶ月間の推定収益額を見たときに1万円だったとします。この同じ期間の再生回数は10万回だったとしましょう。

「1万円 ÷ 10万回再生 = 0.1円」となるので、このチャンネルでは「先月は1再生あたり0.1円の収入が得られた」と分かります。

なお、1再生あたりの単価計算を行うときは1日や数日単位ではデータ量が足りないため、1ヶ月程度くらいの期間の「広告収入」と「再生回数」を使って計算することをお勧めします。

 

「1再生あたり0.1円」は基準値として捉えるのが正解!

ここまでの内容をまとめると、「1再生あたり0.1円は基本的に正しいけれど、主に4つの要因によって1再生あたりの単価は0.01円にも0.5円にも変動する」ということです。

「1再生あたりいくら貰えるのかに関して、こんなにも変動が大きいなら何を基準に考えればいいんだろうか…」と思ってしまうかもしれません。

しかし、私は基本的に1再生あたり0.1円を基準として考えることを推奨しています。

 

先の計算方法によって自分のチャンネルの再生単価を導き出し、0.1円以下の場合は何らかの改善を加えたり、0.1円以上であれば現在の方向性が正しいと判断したりといった基準として考えます。

1再生あたり0.1円という基準値は、自分のチャンネルの改善を考える時や参入ジャンル決定のためのリサーチの際にも役立ちますので、覚えておくと便利な数字です。

 

1再生あたりの収入単価をさらに増やす方法

この記事で解説している「1再生=○円」という話は、あくまでもYouTubeアドセンス(YouTubeの広告収入)での稼ぎ方に限った話です。

YouTubeには広告収入以外の稼ぎ方も多くあるため、別の稼ぎ方と組み合わせることで、1再生当たりの報酬単価をさらに増やすことも可能です。

 

例えば、企業から商品・サービスのPR動画制作を依頼される、いわゆる「企業案件・PR案件」の場合、「動画1本あたりで○万円の報酬」といった報酬体系になります。これを1再生あたりの報酬単価に換算すれば、通常の広告収入よりも良い報酬になる場合もあるでしょう。

また、YouTubeで集客を行い、自社の商品・サービスを販売している場合も、販売する商品の価格帯によってはYouTubeの広告収入ビジネスよりも、効率よく稼げるケースもあると思います。

こういった広告収入以外の稼ぎ方についても詳しく知りたい場合は、下記の記事で解説していますので興味があれば併せて確認してみてください。

 

とはいえ、特に、YouTubeチャンネル運営初心者の方や副業としてYouTubeに取り組んでいく方には、広告収入の稼ぎ方がもっともお勧めのビジネスモデルだと言えます。

その他の稼ぎ方については、広告収入がある程度稼げるようになり、手ごたえを感じるようになってから取り組んでいっても良いと思います。

 

YouTubeショートの収益化条件と特徴

TikTokやInstagramなど、ここ数年はショート動画が明らかなブームになっています。そんな世の中の流れもあり、YouTubeにもYouTube Shorts(YouTubeショート)という形式がかなり浸透してきています。

YouTubeショートはスマホユーザー向けに最適化された60秒以内の縦型動画フォーマットで、短期間で多くの再生を稼げるため注目されています。ただし、ショート動画の収益化には通常動画とは異なる制度と条件が設けられており、仕組みを正しく理解することが重要です。

 

ショート動画の収益化条件(2024年〜現在)

ショート動画で広告収益を得るには、以下の収益化条件を満たす必要があります。

  • チャンネル登録者数:500人以上
  • 過去90日間で公開動画を3本以上アップロード
  • 直近90日間のショート動画の合計再生回数:300万回以上

これらの条件を達成すると、YouTubeパートナープログラム(YPP)への参加資格が与えられ、ショート広告収益の分配対象になります。

例えば

1本あたりの再生回数が5万回のショート動画を20本アップロードすれば、合計で100万回。これを3か月間続けていけば、300万回に到達できる可能性があります。

 

ショート広告の収益分配の仕組み

ショート動画に表示される広告から得られる収益は、以下のように分配されます。

  • 音楽使用料(BGMや効果音など):まずここに一定割合が割り当てられる
  • 残りの収益がYouTubeとクリエイターに分配(YouTube 55%、クリエイター 45%)

この仕組みにより、ショート動画1再生あたりの単価は非常に低く、0.005円〜0.02円程度になるのが一般的です。通常動画と比較すると収益効率は落ちますが、再生数の伸びやすさで補える点がメリットです。

 

収益化以外のメリット:拡散力と登録者増

ショート動画は「YouTubeショートフィード」に掲載されることで、アルゴリズムによる爆発的拡散が狙えます。これにより、チャンネル登録者数の獲得や、通常動画への導線として活用するケースも増えています。

ポイント

ショート動画単体で収益を狙うよりも、認知拡大や登録者獲得の“起爆剤”として戦略的に使うのがおすすめです。

 

ショート収益だけに依存しない収益モデル設計が重要!

ショート動画で大きな収益を上げるには、再生回数が数百万〜数千万回必要です。広告収入だけでなく、以下のような他のマネタイズ手段を組み合わせるのが効果的です。

  • ショート → 長尺動画への誘導で広告単価UP
  • ショート内で商品紹介 → アフィリエイトでの収益化
  • 認知獲得 → 企業案件獲得につなげる

 

このように、ショート動画は単独で収益化を狙うよりも、「拡散・集客 → 別のマネタイズへ展開」という中で活用する方が成果を高められます。

 

2018年以降、1再生あたりの単価は上昇傾向なので今からでもチャンスは大きい!!

この記事を最初に執筆したのは2018年でしたが、その時すでに2016~2017年頃と比較すると1再生あたりの単価は上昇していました。
その後、2018年〜2022年頃までは収益化基準の変更や広告出稿増により、単価は上昇傾向にありました。しかし、2023年以降はジャンルごとの収益性の差が大きくなり、「誰でも単価が上がる時代」ではなくなってきています。

それでも10年前などと比べれば、YouTubeの広告収入単価は伸びてきています。

 

2018年以降、全体的に単価が上昇変更にあった要因として、2018年2月20日にYouTubeチャンネルの収益化基準が変更されたことが関係しています。

収益化審査の基準が変更されたことで、2018年2月20日以降、非常に規模の小さなチャンネルには広告が表示されなくなりました。

一つ一つのチャンネルが得ていた広告収入は小さいですが、そういったチャンネルが無数に存在していたことを考えると、表示されなくなった分の広告収入は結構な金額になるはずです。

それらの非表示になった広告は、新しい収益化基準をクリアしたチャンネルに表示されるようになりました。

つまり、規模が小さなチャンネルでは広告が非表示になりましたが、登録者数1,000人以上のチャンネルに関しては広告表示が多くなったのです。(=1再生あたりの単価が増えました)

 

結果的に、登録者数1,000人を超えたYouTubeチャンネルはますます稼ぎやすくなりました。

YouTubeの収益化審査基準の変更をネガティブに捉えている人は多いのですが、実は冷静に考えると大きなチャンスが訪れているのです。

ポイント

今のYouTubeは非常に大きなチャンス市場なので、副業でお金を稼ぎたい人にとってはお勧めの市場です

 

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