YouTubeで稼げない人が改善すべき【稼ぎが伸びない5つの原因】

人気ユーチューバーに憧れてYouTubeへの動画投稿を始めた方の中には「一生懸命、動画投稿を行っているのに全然再生回数が伸びてこない!」、「動画投稿を続けているのに全く収益に結びつかない!」と悩んでしまっている方もいると思います。

数年前に比べれば、YouTubeへ動画投稿を行う人は増えてきましたが、それでもYouTubeの視聴者数も伸びてきていますので、ユーチューバーが飽和して稼げなくなってしまった・・・という事はあり得ません。

事実、半年~1年前から動画投稿を開始して大きく稼いでいるYouTube動画投稿者の方も数多くいます。

 

この記事では、YouTubeへの動画投稿を開始してみたものの「なかなか広告収入が稼げない・・・」と悩んでしまっている方に対して、上手くいかない原因と改善策をお伝えしていきます。

「YouTubeはまだまだ稼げるんだ!」と確信を持つために、冒頭から読んでいくことをお勧めしますが、すぐにでも具体的な改善策を知りたい場合は「5 YouTubeのチャンネル運営が上手くいかない原因と改善策」から読むと良いと思います。

※2018年10月:最新動向を踏まえて加筆しました。

2018年になってからYouTubeの広告収入は稼げなくなってしまったのか?

まず初めに、2018年10月現在、YouTubeへの動画投稿で広告収入を稼ぐことは本当に可能なのか?という疑問に関してお答えします。

これに対する答えは「2018年以降もYouTubeで広告収入を稼ぐことは十分に可能」ということになります。

 

確かに、2018年2月20日からYouTubeパートナープログラムの規約が変更された関係で、YouTubeチャンネルの運営初期に関して言えば稼ぎにくくなりました。

しかし、これはあくまでも運営開始の初期段階における話であり、自分のYouTubeチャンネルへ広告を表示できる基準を超えた後は今までよりも、さらに稼げるようになっています。

これはチャンネル登録者が1,000人以下のチャンネルにおいて広告が表示されなくなった影響で、登録者1,000人以上のチャンネルへ広告表示が偏ってきているからです。

結果的に、1再生あたりの広告収入は上がっている傾向があります。

 

このため、YouTubeパートナープログラムの規約変更があったからと言って、YouTubeが稼げなくなったわけではありません。

最初にこの事実を知っておいていただかないと、これからお伝えするチャンネル運営が上手くいかない原因と改善策について深く理解できないため、まずは大前提として「2018年以降もYouTubeは稼げる」という点を認識しておきましょう。

 

ユーチューバーはもう飽和状態だから稼げない?

2018年2月20日以降のYouTubeパートナープログラムの規約変更については、中長期的に見ればむしろ稼ぎやすくなった変更だと言えます。

ただ、別の視点から「もうYouTubeは稼げないのでは?」と思っている人もいるようです。

別の視点というのは、ユーチューバーの飽和です。

 

私がYouTubeへの動画投稿に取り組み始めた2013年頃には「ユーチューバー」という言葉すら聞いたことがありませんでした。

それが徐々に「ユーチューバー」というキーワードがトレンドになり、世間的にも認知されるようになっていったのです。

確かに、2013年頃と比較すれば「ユーチューバー」の数自体は大きく増えました。

しかし、ユーチューバーの数が増えたのと同時に、YouTubeの市場規模もどんどん拡大してきました。

 

2013年頃と言えば、日本を代表するユーチューバーであるヒカキンさんが「そろそろ登録者数100万人を超えるのでは!?」と言われていたような時期です。

実際、ヒカキンさんのYouTubeチャンネルが登録者数100万人を超えたのは2014年1月20日の出来事でした。

 

つまり、2013年~2014年の始め頃というのは、日本のトップ・オブ・トップであるヒカキンさんですらチャンネル登録者数100万人で「すごい!」と言われていた時期なのです。

それが、今やヒカキンさんのチャンネルの登録者数は670万人を超えています。(2018年10月現在)

 

2014年の初めが100万人だったので、ざっくりと年間+100万人ペースで登録者数が増えてきていて、実にその当時の6.7倍もの人数に動画を見られているわけです。

誰がどう見ても、YouTubeの市場規模が拡大してきているのは明らかです。

これは単純にYouTubeというメディアの認知度が上がり、アクセスする人がどんどん増えてきているからです。

 

もちろん、単純に計算できるものではありませんが、市場規模が約7倍になっていると考えれば、ユーチューバーの数が7倍になっていたとしても一人一人が稼げる金額は変わらないことになります。(かなり乱暴な計算なので、あくまでもイメージとして捉えてください)

ちなみに、拡大し続けているYouTube市場で誰でも広告収入を得るためのノウハウはこちらで公開しています。

 

動画広告市場が伸び続けている事実

先ほどのヒカキンさんのチャンネル登録者数の増え方を見てもYouTubeの市場自体が大きくなっているのはお分かりいただけたと思います。

そして、さらに重要なのは、YouTubeへのアクセスが増えているだけでなく、YouTubeに広告を出稿する企業の数が増え、広告予算の規模がどんどん大きくなってきている事実です。

日本の動画広告市場の規模は、2020年には2,700億円規模、2023年には3,485億円規模にもなるという調査データが存在します。(詳細は下記の記事で解説しています)

YouTuberはいつまで広告収入で稼げるのか?稼げなくなる日は来る?

 

毎年毎年、動画広告に広告予算を投下する企業は増え続けていますし、今後もどんどん市場規模が拡大していくのは確実です。

つまり、YouTubeはアクセス自体も伸びていますし、そのアクセスをお金に変える市場自体も拡大し続けているのです。

この現状を見て、「ユーチューバーは飽和してしまっているから稼げない」と言っている人は、残念ながらビジネスのセンスが1ミリもないと思います。

 

2013年頃にヒカキンさんの年収は数千万円だと言われていましたが、2018年現在では2億円とも3億円とも言われています。

実際に、この数年でヒカキンさんの年収は何倍にもなっているわけです。

こういった事実を目の当たりにして「YouTubeなんてもう稼げない!」と言ってしまうのは、ただの言い訳にしか過ぎないと思いませんか?

 

「YouTubeは稼げない」って誰が言ったの?

インターネットで情報収集を行うときに、とても重要なのは「その発言・主張を言っているのは誰なのか?」ということです。

おそらく、この記事を読んでいる貴方はインターネットにある何らかの情報を見て「YouTubeなんてもう稼げないんじゃないか?」と不安になって色々な情報を検索しているのだと思います。

 

しかし、「YouTubeなんて稼げませんよ!」と主張している人は、大抵が自分はYouTubeに動画投稿を行ったことがなかったり、別の商品・サービスを販売したいがためにYouTubeのことを否定したりしている人ばかりです。

後者に関して、例えば、その人が別のビジネスの教材やコンサルティングサービスを販売したい場合、下記のような謳い文句を使うわけです。

YouTubeはユーチューバーが飽和してしまっているのでもう稼げないですよ!

YouTubeアドセンスなんて今からやっても意味がないので、それよりもっと稼げる○○ビジネスをやりましょう!

 

別に人様のビジネスのやり方を否定するつもりはありませんが、こういう流れで自分が販売したい教材やサービスを紹介している人がインターネット上に多いのは事実なので、覚えておくと良いでしょう。

そういう人が主張している「YouTubeはもう稼げない」という話は、所詮はその人が提供している商品・サービスを販売したいがためのポジショントークです。

インターネットは誰もが自由に世界に対して情報を発信できるインフラだからこそ、その発言の意図をしっかりと見極めた上で情報の正誤を判断することをお勧めします。

 

ちなみに、私は実際に自分自身が5年以上もYouTubeへの動画投稿に取り組んで広告収入を稼ぎ続けているからこそ、本物の情報発信ができています。

こちらで無料公開しているYouTubeで稼ぐためのメール講座の内容をご覧いただければ、私がテキトーな情報を発信しているのではなく、本物の実践的なノウハウを公開していることが分かるはずです。

そんな私は、2018年10月現在も「YouTubeはまだまだ稼げます!!」と強く主張しています。

 

YouTubeのチャンネル運営が上手くいかない原因と改善策

ここからは具体的にYouTubeチャンネルの運営が上手くいかない(稼げていない、思うように収益に結びついていない)原因とそれらの改善策について解説していきます。

私は自分自身で複数のYouTubeチャンネルを運営しているのはもちろんですが、今までに様々なジャンルのチャンネル運営者の方に対して添削指導や方向性指導を行ってきました。

それらの経験から「YouTubeへ動画投稿をしているのに全然稼げない!」という方の原因は大抵いくつかに分類されることを知っています。

 

以下の原因と改善策について、貴方の運営しているYouTubeチャンネルの状況・状態と一つ一つ照らし合わせてみてください。

一つの要因だけでなく、複数の要因が組み合わさって上手くいっていない可能性もありますので、その場合は一つ一つ丁寧に解決していくと良いでしょう。

 

なお、原因1~5を挙げていますが、1→5という順番で根本的な原因から徐々に細かい部分での改善という内容で伝えていきます。

つまり、原因1が改善されていないのに原因5を改善してもあまり意味はないということです。

根本的な部分からしっかりと見直しを行っていきましょう!

 

原因1:YouTube内の需要がないジャンルで動画投稿を行っている

意外と初心者の方がやってしまいがちなミスに「需要がない(または少ない)ジャンルで動画投稿を行ってしまう」というものがあります。

完全に趣味でYouTubeへの動画投稿を行っているのであれば、需要の大小を気にせず、自分の好きな動画を投稿していけば問題ありません。

しかし、ビジネスとしてYouTubeへの動画投稿を行い、十分な広告収入を得ていきたいのであれば、しっかりと需要が多いジャンルへ参入することです。

 

需要が多い or 少ないと言っても抽象的なので、もう少し具体的に解説していきます。

需要の大小を判断するときには「自分が稼ぎたい広告収入の金額はいくらなのか」を考えた上で、判断する必要があります。

 

例えば、YouTubeへの動画投稿で毎月10万円の広告収入を稼ぎたいと思っていたとします。

一般的な単価である1再生=0.1円として考えた場合、チャンネル全体の総再生回数が毎月100万回程度はないと、毎月10万円以上の広告収入は実現できません。

この場合、少なくとも毎月100万回程度は再生されるであろうジャンルに参入する必要があります。

もし、凄くマニアックなジャンルで、そのジャンルにおけるトップのYouTubeチャンネルが毎月5万回しか再生されていないジャンルがあったとしたら、そのジャンルに貴方が新規で参入して毎月100万回の再生回数を稼ぐのはほぼ不可能でしょう。

 

現在、運営を行っているチャンネルが、自分が目標とする再生回数を稼げるだけのポテンシャルがないと判断したのであれば、思い切ってそのチャンネルの更新を止めて、別のジャンルで新たにチャンネルを作っていくのも一つの手です。

もちろん、「俺はこのジャンルをメジャーにして世間からもっと注目されるジャンルにしていきたいんだ!」といった熱い志を持っているのであれば、それはそれで良いと思います。

ただし、その場合は、かなり難易度が高いことにチャレンジしていることをしっかりと認識しておくべきです。

 

包み隠さず言えば、需要がないジャンルでチャンネルを大きくしていくよりも、YouTube内ですでに需要が多いジャンルでチャンネルを大きくしていくほうが、確実に楽に広告収入を稼いでいくことができます。

YouTube内で需要があるジャンルについては、「このジャンルのこういう動画が稼げます!」という実践的な具体例をこちらで無料公開しています。

 

原因2:動画の投稿本数が足りていない

たとえ、需要が十分にあるジャンルで動画投稿を行っていたとしても、なかなか動画の再生回数が伸びてこないこともあると思います。

そういったときは、往々にして動画の投稿本数が足りていない可能性が高いです。

 

例えば、貴方が参入したジャンルにおいて、トップのチャンネルが今までに動画を100本投稿していたとします。一方、貴方のチャンネルは動画の投稿本数が10本だけだったとします。

何らかのお店を想像してもらいたいのですが、100種類の商品が置いてある歴史ある店と、10種類しか商品が置いていないできたばかりの店があった場合、より良い商品を選びたかったら、どちらへ行くかは決まっていると思います。

当然、100種類の商品が置いてある店のほうが自分の探している商品が見つかる可能性が高いわけです。

 

これと同じように考えると、同じような動画が並んでいるのであれば動画の投稿本数が多いチャンネルのほうに視聴者は集まります。

もっと言えば、動画が100本のチャンネルと10本のチャンネルでは、YouTubeの表示アルゴリズム上、動画100本のチャンネルのほうが有利になります。

ここに関してはコツコツと動画投稿を行い、チャンネル全体の動画投稿本数を増やしていくしかありません。

 

原因3:動画の中身が魅力的ではない、質が低い

需要があるジャンルで、それなりの本数の動画を投稿していくという大前提があった上で、やっと動画の中身やノウハウ、テクニックのようなものが活きてきます。

YouTubeは動画メディアなので、メインのコンテンツは動画の中身です。

動画の中身を魅力的にして、多くの視聴者が見たくなるような、そして、見たときに満足するような動画にしていくことで、再生回数は増えていきます。

 

「魅力的」と言われると難しく感じるかもしれませんが、視聴者にとって動画の中身が魅力的かどうかは、視聴者が求めているものと動画の中身とのマッチングです。

「Aについて見たい!知りたい!」と思っているユーザーに対して、しっかりとAを提供してあげるということです。

逆に言うと、どんなに高品質なBというコンテンツであっても、「Aについて見たい!知りたい!」と思っている人にBを見せれば、求めているものとマッチしていないので不満が生まれます。

 

動画の中身の魅力や質と聞くと、難しく考えすぎてしまう人も多いのですが、シンプルに「視聴者が求めているもの」と「それを満たす答えが動画内にあるか」と考えるのが良いです。

確かに、動画の画質や編集テクニック、BGMなども重要な要素ではあるのですが、より本質的に見れば需要と供給が一致するかどうかのほうが重要です。

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原因4:適切な動画タイトルを付けられていない

貴方のYouTube動画やYouTubeチャンネルを見てくれる視聴者は、YouTube内の検索結果や関連動画から動画へとたどり着きます。

的確に検索結果へ表示させるためにも、より多くの動画の関連動画として表示されるためにも、動画のタイトルは重要な要素です。

検索需要がないキーワードを使ってタイトルを設定しても、そのキーワード経由で動画にたどり着く人は少ないでしょう。

 

また、仮に検索結果や関連動画に表示されたとしても、「動画の中身が気になるタイトル」や「思わずクリックしたくなるようなタイトル」ではないと、視聴者はクリックしてくれません。

視聴者が貴方の動画へたどり着くためには「何らかの形で動画が視界に入る → クリックして実際に動画再生ページへ訪れる」という流れが必要です。

動画タイトルは、視聴者の目にできるだけ多く自分の動画を触れさせるためにも重要ですし、実際にクリックして再生してもらうためにも重要な要素なのです。

動画のタイトルライティングについては奥が深いため、詳しく解説を行っている下記の記事も併せて読んでおくことを推奨します。

YouTube動画の再生回数を爆発的に増やすタイトルの付け方とコツ

 

原因5:サムネイルが魅力的ではない

動画のサムネイルが魅力的ではないと、動画の再生回数は伸びにくくなります。

基本的に視聴者は「動画のサムネイルをザーッと見る → 気になったサムネイルの動画のタイトルを見る → その中で気になった動画を実際にクリックして視聴する」という視聴行動を取ります。

このため、動画のサムネイルというのは、視聴者へ最初にアピールする場所だと言えます。

「釣りサムネイル」と呼ばれるようなものが流行るのは、それだけサムネイルの魅力で動画の再生回数が変わってくる現実があるからです。

釣りサムネイルに関してはやり過ぎると低評価が増えますし、最悪、動画が削除されるケースもありますのでやるべきではないのですが、それだけサムネイルの改善は効果が高いということです。

 

また、サムネイルは関連動画に表示されるためにも重要な要素となります。

Aという動画の関連動画に貴方の動画が表示されたとき、自分の動画のサムネイルがクリックされれば「Aと貴方の動画は関連度が高い」とYouTubeのシステムが判断します。そうなれば、その後も継続してAの関連動画へと表示され続ける可能性が高くなります。

 

しかし、Aの動画の関連動画に表示されていたとしても、サムネイルが魅力的ではなく、全くクリックされなければ「関連度が低い」とみなされ、関連動画から外されていく可能性もあります。

もちろん、サムネイルとして表示されたときのクリック率だけでなく、様々な要素によって関連動画に表示されるか否かは変わってきますが、クリックされやすい興味を引くサムネイルであるかどうかは重要な要素の一つです。

 

動画タイトルもサムネイルも、動画公開後であっても簡単に変更できますので、全く再生回数が伸びない動画や、あとから見直して魅力的ではないと感じるサムネイルに関しては積極的に修正・改善を行っていくことをお勧めします。

 

YouTubeのチャンネル運営もPDCAサイクルを回すのが効果的

ここまで解説してきた5つの原因を見直して改善していくだけでも、貴方のYouTubeチャンネルの再生回数は確実に伸びていきます。

ただし、上記の5つの原因はあくまでもYouTubeチャンネル運営が上手くいっていない人の代表的な原因であって、すべてではありません。

この記事を読んでいる方々が運営しているYouTubeチャンネルは、それぞれジャンル、動画形式、動画の中身、タイトルの付け方、サムネイルなどすべて異なっているはずです。

このため、自身のチャンネル内の問題や改善点を仮説立てて、日々軌道修正を行っていくことが重要です。

 

また、改善すべきポイントは時代によっても異なってきます。

数年前のYouTubeでは、とにかく多くの動画を投稿する量産系のノウハウが一世を風靡し、確かな効果がありました。

つまり、その時代であれば「圧倒的に動画の本数を増やすこと」が効果的な改善施策だったわけです。

 

しかし、2018年の今、圧倒的に動画を量産し、投稿しまくるのは効果的ではありません。むしろ、チャンネル削除のリスクが高まる危険な方法だと言えます。

このように、時代の流れに合わせて最適な改善策や効果的なテクニックは変わってきます。

時代の流れに左右されずに稼ぎ続けるためには、やはり、自分のチャンネル運営において、しっかりとPDCAサイクルを回していくことです。

自分自身で適切なPDCAサイクルを回していくためには、しっかりと本質的なノウハウを身に付けた上で、その上に時代に合ったテクニックを組み合わせていくのが良いでしょう。

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