YouTube動画で音源やBGMを使用する際の注意点!チョコレートスモーカーズの動画削除事例から学ぶ著作権侵害を避ける方法

YouTubeに動画投稿を行っていくときに動画内のBGMとして著作権フリーの音源を使っている方は多いと思います。

しかし、著作権フリーの音源であったとしても、それぞれのサイトの利用規約をしっかりと遵守していないと、著作権侵害による動画削除を受けてしまう可能性があります。

 

ちょうど今日(2017年9月9日)YouTubeを見ていたら、有名なグループYouTuberであるチョコレートスモーカーズが「動画が削除された件について」というタイトルの動画をアップロードしていました。

今回はチョコレートスモーカーズの著作権侵害による動画削除事例から、YouTube動画内でBGMを使用する際の注意点や、著作権侵害で動画を削除されないための方法・考え方について解説していきます。

※この記事は動画または文章のお好きな形式でご覧いただけます。

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チョコレートスモーカーズの著作権侵害による動画削除騒動とは?

今回の事象に関してはご本人たちが動画で説明を行っていますので、下の動画で削除に至った経緯とその後が説明されています。

※以降の文章でも経緯とその後について分かりやすく解説していきますので、必ずしも動画を見て頂く必要はありません。

 

なお、チョコレートスモーカーズはこの記事を書いている時点でチャンネル登録者数が65.6万人以上もいる大物と言っても過言ではないYouTuberの方々です。

ジョンレノさん、ケビンさん、アレックスさん、ヨハンさんの4人で活動しており、最近、かなり勢いがあるYouTuberです。

登録者数がここまで多いYouTuberであっても著作権侵害で動画を削除されてしまう可能性があるということに少し驚いている方も多いかもしれません。

ただ、登録者の多い少ないにかかわらず、YouTubeは機械的に著作権侵害の削除を行っていますので、どんなYouTubeチャンネルであっても著作権にしっかりと配慮していくことは重要です。

 

上の動画内容+推測も含めて、今回のチョコレートスモーカーズの著作権侵害による動画削除について分かりやすく解説を行っていきます。

※ただし、あくまでも外から見た情報と先の動画によるご本人たちのお話から推測している部分もあります。

 

今回、チョコレートスモーカーズの動画が削除されたのは「フリー音楽素材MusMus」という音源サイトのBGMをクレジットを表記せずに使用してしまっていたためです。

「MusMus」はフリーの音源・BGMのサイトとしては有名で、私もYouTube動画の中で音源を使用させて頂いたこともあります。

MusMusでは利用規約に下記の記載があります。

MusMusにて公開しているフリー音楽素材は、無料で、使用目的を問わず使用報告無しBGMとして使用できますが、その際、使用した作品、コンテンツ、商品などにクレジット表記をしてください。

MusMusの楽曲は、クレジット表記をしていただくことで自由にご使用いただけます。
表記はMusMusの楽曲であることがだいたいわかれば構いません。
もちろん、「フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/」と、フル表記していただけますと管理人は喜びます。
マークは不要です。
クレジット表記が難しい場合は有償でのご対応も可能です。

 

上記を見るとわかりますが、商用・非商用利用にかかわらず、報告なしで使用可能ですが、クレジット表記は必須という利用規約になっています。

YouTubeの場合、クレジット表記は該当の動画の説明欄に記載するのが最も適切だと言えるでしょう。

また、それらの表示が面倒であったり、何らかの事情によりクレジット表記ができない場合は有償で使用権利を買い取る形も取れるようです。

ちなみに、有償の場合であっても普通に良心的な価格設定です。

 

今回のケースでははチョコレートスモーカーズのメンバーのかたが「無料で、使用目的を問わず、使用報告無しでBGMとして使用できます」という部分のみを確認し、BGMを使用されていたのではないかと思います。

※その後の対応で動画説明欄にクレジット表記を行ったようです。

 

著作権侵害でYouTube動画が削除されるときの流れ

経緯の詳細までは明かされていませんが、チョコレートスモーカーズの動画を見たMusMusの管理人の方か、あるいはMusMusの著作権を管理している団体・組織なりがクレジット表記が行われていないことを知り、YouTube側に著作権侵害の通報を行ったものだと思われます。

YouTube側への著作権侵害の通報が行われると基本的にはその時点で動画が削除されます。

チョコレートスモーカーズのTwitterによると9月6日頃に動画が削除されたようです。

 

その後、動画でも説明されていましたが、MusMus側にお金を支払うことで著作権侵害の警告を取り下げてもらったそうです。

おそらく、MusMusの利用規約に書いていあるように音源を購入し、クレジット表記なしで使えるようにできる手順を踏んだものだと思われます。

YouTube動画が著作権侵害の警告により削除された場合でも異議申し立てができる仕組みになっています。

 

時系列までは詳しく分かりませんが、著作権侵害による削除が行われた後でチョコレートスモーカーズ側がMusMus側に対して謝罪と音源購入の旨を伝え、MusMus側もそれを了承して著作権侵害を取り下げたため、一旦、削除されてしまった動画が復活したのだと思われます。

今回は悪質な著作権侵害というわけでもなく、音源サイト側もあくまでもクレジット表記をしてもらうか、あるいは有料で使用権利を購入すれば問題なしという姿勢だったためアカウント削除(チャンネル削除)まで至らずに無事に問題が解決したようです。

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BGM・音源サイトを利用する際の注意点とは?

今回は迅速な対応と権利者側も寛容だったためアカウント削除までにはなりませんでしたが、しっかりとした対応を行っていなければ、YouTubeチャンネル自体が削除されてしまった可能性もあったでしょう。

このような事態を避けるためには、BGM・音源サイトを利用する際にしっかりと利用規約を熟読し、利用規約に沿った音源の使用を心掛けるべきです。

今回のチョコレートスモーカーズの動画削除騒動についても、当初からYouTubeの動画説明欄に使用している音源のクレジット表記を行っていれば著作権侵害の警告を受けることはありませんでした。

それであれば、MusMusの利用規約上、まったく問題がない形での使用だったからです。

 

BGM・音源サイトの利用規約については各サイトによって利用規約が異なっているため、自身が使うサイトをしっかりと確認する必要があります。

ただし、利用規約で見るべきポイントは限られていますので、いくつかの注意点、見るべきポイントを解説しておきます。

 

利用する際に事前申請は必要なのかを確認する

音源サイトによっては事前申請が必須のサイトもあります。

事前に「このコンテンツのBGMとして使いたい」と申請を行い、それをクリアし、承諾を貰えた場合にのみ使用できます。

当然、コンテンツ自体が違法なものであったり、誹謗中傷するような内容の場合は利用許可が下りないでしょう。

私個人としては毎回の申請が必要になってくるのはビジネスのスピードが落ちてしまうと思っているため、利用規約を確認し、事前申請が必要なサイトの音源は使わないようにしています。

 

商用利用は可能かを確認する

趣味としてYouTubeに動画投稿を行うだけでなく、YouTubeアドセンスを利用し、ビジネスとして取り組んでいく場合、必ず、その音源が商用利用可能かどうかを確認します。

サイトによっては非商用利用の場合は無料であっても商用利用の場合は有料になるサイトなどもあります。

 

以前、コンサルティング会員の方から「個人で副業としてYouTube動画をアップする場合でも商用利用ですか?」と質問を受けた場合がありますが、基本的には金銭が発生する時点で商用利用と考えたほうがいいです。

事業形態(副業、専業、個人事業主、会社)にかかわらず、金額の大小にかかわらず、今後YouTubeから収益を受け取ろうと考えているのであれば商用利用可能な音源のみを使っていきましょう。

「広告収入が少ないから」「自分は副業だから」といった理由で商用利用不可の音源を使ってしまうと著作権侵害の警告を受けてしまう可能性もゼロはありません。

 

改変や編集などが可能かを確認する

改変や編集についてはほぼすべての音源サイトでOKとなっていますが、念のため確認を行っておきます。

原曲にアレンジを加えることや原曲のキーを上げ下げするなどの編集でなくとも、2分の曲を2回繋げて4分の曲にする行為や2分の曲を1分で切ってしまう行為なども、おそらく改変や編集にあたると考えられます。

ただ、原曲のまま利用するケースのほうが稀なため基本的には利用規約でOKとされているはずです。

 

クレジット表記は必要なのかを確認する

今回のチョコレートスモーカーズの動画削除トラブルで問題になったのはこの点です。

クレジット表記に関しては音源サイトにより利用規約がかなり異なるので、要チェック項目です。

 

例えば、

・一切のクレジット表記が必要ないパターン

・クレジット表記のみで問題ないパターン

・クレジット表記+サイトへのリンクが義務付けられているパターン

・クレジット表記の文言が指定されているパターン

など、様々な種類が存在します。

 

私個人としては、動画の説明欄への記載が手間になるので、基本的にクレジット表記が必要ない音源や有料の音源サイトを使っていますが、複数のサイトを使えたほうがBGMの幅が広がるのは事実なので、個別のサイトごとにしっかりと確認を行っておきましょう。

 

使用できるコンテンツの種類を確認する

利用規約においてBGMとして利用できるコンテンツの種類が制限されている場合もあります。

「こういったコンテンツでは使用不可」と書かれている場合もありますので、自分が作ろうと思っている動画が該当のサイトで指定されている使用不可コンテンツに当たらないかも必ず確認を行っておくべきです。

 

以上がBGM・音源サイトを利用する際の注意点ですが、ここで挙げたポイントだけでなく、ご自分が利用しようと考えている音源サイトの利用規約はしっかりとすべて読んでおくことをお勧めします。

それでも分からない部分や不安な部分がある場合は、直接、その音源サイトの管理者の方へ問い合わせを行ってみるといいでしょう。

基本的に音源サイトの管理者の方は「利用規約を守った上でより多くの人に自分の音源を使ってもらいたい」と考えている場合がほとんどであるため、問い合わせ窓口が設置されていたり、掲示板が設置されていたりしています。

 

重要なのは、「著作権フリー」や「フリー音源」と言っても好き放題勝手に使っていいわけではなく、貴重な音源を無料で使わせて頂くためにはしっかりと利用規約を守る必要があるという認識を持つことです。

なお、YouTube動画で使用するBGMに関して、そこまで細かいことを考えずに音源素材を使いたい場合は、YouTubeオーディオライブラリーを使うのが便利です。

YouTubeオーディオライブラリーの使い方!商用利用可能な音楽素材を無料でダウンロード!!

 

YouTubeオーディオライブラリーはYouTube公式のフリー音楽素材サービスなので、他のBGM・音源素材サイトを利用するよりも簡単なステップで音楽素材を利用できます。

クオリティーの高い音源が数多く用意されていますので、YouTube動画を制作する上では非常に役立つサービスです。

 

BGMの著作権表示を効率化するYouTubeの機能

YouTube動画においてフリーの音源を使う場合であっても利用規約によってはクレジット表記が必須の音源もあります。

ただ、動画を数十本、数百本と作っていく中で毎回毎回クレジット表記を行っていくは手間だと思います。

そんなときは、YouTubeの機能である「アップロードのデフォルト設定」を使うと便利です。

アップロードのデフォルト設定の使い方については、この記事で詳しくまとめていますので、ご存じでない場合は、上記の記事もご確認ください。

 

アップロードのデフォルト設定でチャンネル登録を呼びかけるURLや各SNSへのリンクと一緒に自分の動画で使っているBGMのクレジット表記も設定しておきます。

これを行っておくことで、YouTubeに動画をアップロードすれば自動でBGMのクレジットも入るようになりますのでクレジット表記の手間が減ります。

特に複数の音源サイトを使っている場合はこの方法を取っておくとかなり便利だと思います。

 

なお、動画で使っている音源に関して各動画の説明欄ではなく、YouTubeチャンネルの概要欄に「このチャンネルで使っているBGMは~」と記載を行っているチャンネルも多くありますが、その方法で問題ないかどうかは音源サイトの管理者の方によって意見が分かれると思います。

もし、各動画の説明欄ではなく、チャンネル概要欄への記載にしたい場合に関しては、念のため、音源サイトの著作者の方に問い合わせを行っておいたほうが良いでしょう。

個人的には一番ベストだと思っているのは個別動画の説明欄にクレジット表記を行うことです。

そのほうがより多くの視聴者の目につく可能性が増えますので、音源の制作者の方にとっても喜ばしい事だと思います。

相手の方が喜んでくれることをすれば、まずトラブルに発展することはないと考えられます。

 

まとめ:BGMによる著作権侵害で動画を削除されないために

今回はチョコレートスモーカーズの著作権侵害の警告による動画削除トラブルを事例にYouTube動画におけるBGMの著作権表記について解説してきました。

今回の事例では、チョコレートスモーカーズ側に悪意があったわけではないと思いますし、音源サイト側も寛容だったため、著作権侵害の警告を取り下げてもらえました。

しかし、基本的には最初から著作権侵害の警告を受けないように細心の注意を払っていくことが重要です。

 

チョコレートスモーカーズの方々は影響力の大きさを考えて謝罪動画のような形で動画を投稿し、一時活動休止という選択をされましたが、程度言えば、著作権侵害のケースとしては軽いものでした。

要は、テレビの動画を勝手にアップロードしてしまったとか、誰かのCDの音源を勝手にアップロードしてしまったといった悪質な著作権侵害とは少し毛色が違ったわけです。

テレビ動画などの悪質な著作権侵害の場合、ほぼ間違いなく、権利者側が著作権侵害の警告を取り下げてくれることはないでしょうし、普通にYouTubeチャンネル自体がアカウントBANされて終了です。

というわけで、YouTubeに動画投稿を行っていく際にはBGM・音源の著作者にも注意して動画投稿を行っていきましょう。

 

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