銀座 鮨かねさか本店でランチ!予約はいつ頃できる?握りコースの内容もレビュー

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ミシュラン一つ~二つ星で、「かねさか系列」という言葉が生まれるくらい有名なお鮨屋さんである「銀座 鮨かねさか本店」にランチに行ってきましたので、実際のお店の雰囲気や予約方法、ランチコースの内容などをレビューします。(コースの写真あり)

東京都内で人気の高いお鮨屋さんを見ていると、かねさかで修業をした方が独立してお店をやっているケースも多く、「かねさか系列」は鮨業界では一大勢力なのだと個人的には思っています。

ちなみに、東京でもトップクラスの予約難易度を誇る「鮨さいとう」も、かねさか系列のお店です。

そんな鮨業界でも勢いがある系列の元祖である「銀座 鮨かねさか本店」は、かなり満足度が高い素敵なお店でした!

個人的にはここ最近で行ったお鮨屋さんの中では、もっとも満足度が高かったです。

銀座 鮨かねさか本店のアクセスや営業時間

鮨かねさか本店は、新橋駅から徒歩5分くらいの場所にあります。東銀座駅からでも10分かからないくらいで行けます。

銀座駅や有楽町駅からでも10~15分くらいなので十分歩ける距離です。

 

銀座のメイン通り(中央通り)から道を2本入ったところにあるので、この辺りの地理に詳しくない方にとっては少しだけ分かりにくい可能性もあります。どの角を曲がるのかは事前によくチェックしてから行ったほうが良いでしょう。

と言っても、そこまでわかりにくい場所にあるわけではありません。

 

お店は地下1階にあります。

銀座 鮨かねさか本店 入り口

外からは写真左の暖簾が見え、その奥には写真右のように地下1階への階段があります。

 

銀座 鮨かねさか本店の営業時間は下記の通りです。

営業時間:11:30~13:00、17:00~22:00(日曜営業)

定休日:不定休

 

余談ですが、銀座のお鮨屋さんって割と日曜日が定休日のお店が多いみたいです。(市場が休みだからですかね?)

以前、日曜日に銀座で鮨を食べたいと思った時にやっているお店が少なかったのですが、その点、かねさかは日曜日も営業しているので、そこも便利だと思います。

 

銀座 鮨かねさか本店はどのくらい前なら予約が取れるのか?

今回、私が予約した時は訪問日の1.5ヶ月前くらいに予約ができました。

東京のお鮨屋さんの中には数ヶ月先まで予約がいっぱいだったり、そもそも予約の電話が繋がらなかったり、といった超人気店も少なくありません。

でも、鮨かねさか本店は比較的予約が取りやすいようです。

 

個人的には「美味しかったから、もう一度行きたい!」と思った時に全然予約が取れないのは嫌なので、全く予約が取れない人気店よりも、ちょうど良い人気店のほうが好きです。

ただし、当日の様子からすると、さすがに予約なしで入れるような感じではなかったので、きちんと予約してから行ったほうが良いでしょう。

 

金坂真次さんとご対面!!

今回はランチ訪問で、開店と同時の11時半から予約して伺ったところ、お店には一番乗りでした。

大将の金坂真次(かねさか しんじ)さんは鮨業界では有名な方なので、「一見のお客さんは握ってもらえないのかな?」と勝手に思っていました。

また、「金坂さんに握ってもらえるのは、常連になってから」みたいな噂をネット上できいていました。

 

しかし、いざお店に伺ってみると、一番乗りだったこともあり、一番奥のカウンター席に通していただきました。

そして、なんと目の前にいるのは金坂さんご本人!!

ミーハーな私は「本物の金坂さんだ!」といった感じで、その時点でテンションが上がりました。

結果、まさかの金坂さんにお鮨を握っていただくことができました。

 

その日は、基本的に早く到着したお客さんから奥のカウンター席に通しており、奥のカウンター7席ほどは金坂さんが握っていました。

一方、入り口側のカウンター席に座ったお客さんはお弟子さんの三平さんという方が握っていました。(この方が、銀座 鮨かねさか本店の店長さんのようです)

このため、あくまでも予想ですが、開店時間と同時に予約して早めに訪問したほうが金坂さんに握っていただける可能性が上がるのかもしれません。

ただ、金坂さんに握っていただけるかどうかは完全に運任せな気もしますので、そういう意味では今回は本当に運が良かったです。

 

銀座 鮨かねさか本店の店内の雰囲気やドレスコードは?

鮨に関しては、イタリアンやフレンチのようにドレスコードが求められるお店はあまりないと思いますし、鮨かねさか本店に関しても特にドレスコードを気にする必要はありません。

私も普通にラフな格好で行きましたし、他のお客さんもラフな格好でした。Tシャツにデニムとかの方も全然普通にいました。

 

また、店内の雰囲気については、金坂さんが物凄く腰が低くて気遣いをしてくださる方だったので、一切堅苦しい雰囲気などはありませんでした。

事実、高級鮨屋さんの中にはピリッとした雰囲気のお店もあります。

でも、鮨かねさか本店は違っていて、金坂さんが気さくに話しかけてくださったり、一つ一つのネタに対して解説してくださったりと、とてもリラックスしながらお鮨を楽しませていただきました。

 

ちなみに、海外から来ていたお客さんもいたのですが、このお客さんも「マナーの良いお金持ち」という雰囲気の方々で、静かなトーンで話をしながらお鮨を楽しんでいました。

上記のような雰囲気なので、初めて訪問する場合であっても特に緊張する必要はないと思います。

 

銀座 鮨かねさか本店のランチメニューの価格と内容

ランチメニューは5,000円、10,000円、15,000円の3つのコースがあります。

15,000円のコースに関しては、「つまみ&握り」と「握りのみ」の2パターンがあったと記憶しています。

「鮨かねさかと言えば大トロ!」みたいなことを勝手に思っていた私は、その日どうしても大トロを食べたかったのです。

その事を正直に金坂さんにお伝えすると、「15,000円の握りのコースであれば、大トロも入っていますよ」とのことで、迷わず15,000円のコースに。

 

ちなみに、訪問前にネットで色々と調べてみたところ、5,000円の握りコースは握り10貫前後、10,000円のコースは握り18貫前後、15,000円つまみ&握りコースはつまみ4品前後&握り10貫前後のようです。

今回、私が頂いた握りのみの15,000円コースは全部で21品で、そのうち握りは18貫でした。

おそらく、10,000円のコースと握りの数自体は同じですが、出てくるネタが異なっているのだと思われます。(当日、直接聞いた時は10,000円コースには大トロは含まれないという話でした)

 

銀座 鮨かねさか本店 15,000円お任せ握りコースのレビュー(写真あり)

今回頂いた15,000円の握りコースの内容を写真と一緒に紹介していきます。(それぞれのネタは合っていると思いますが、記憶を頼りに書いているので間違っていたらすみません・・・)

 

まずは、お通しの【ワカメとミョウガ】です。酢でさっぱりとした味わい。

ワカメとミョウガ

 

握りの1貫目は【マコガレイ】 マコガレイって冬から春にかけては安くて美味しい魚らしいですが、春の終わりから夏にかけては高級魚になるんだとか。もちろん、美味しいです。

マコガレイ

 

続いて【鯛(タイ)】 THE・高級魚って感じのネタです。

鯛(タイ)

 

【鰤(ブリ)】 当然、こちらも美味しかったのですが、いかんせん私の語彙力では「美味しい!」という言葉でしか表現できないがとても残念です。

鰤(ブリ)

 

【漬けマグロ】 色がめちゃめちゃ綺麗です。写真映えします。

漬けマグロ

 

【中トロ】 玄人の方からすれば「わかってないなー」って感じなのかもしれませんが、私のような素人からすれば「鮨を食べてる!!」って感じで最高に幸せです。

中トロ

 

そして、いよいよお待ちかねの【大トロ】 「このコースにして本当に良かった!!」という感じの美味しさ。口の中でとろける感覚はたまりません。

大トロ

 

【アオリイカ】 めちゃめちゃ美味しかったです。「イカってこんなに美味しいんだ!」と、思い返しても印象に残っているレベルの美味しさでした。

ちなみに、イカとシャリの間に国産の胡麻が少しだけ入っています。国産の胡麻って今ではかなり少ないらしく、本当にちょっとしか入っていないのですが、吃驚するくらい香りが良くて胡麻の風味が感じられます。

カウンターのお店って、こういった解説を聞きながら食べられるのも楽しいんですよね。

アオリイカ

 

【白えび】 こちらも高級すし店ではよく出てくるネタな気がします。甘くて美味しい。

白えび

 

【車海老】 こちらも鮨かねさかの代表的なネタの一つらしく、海老の見事な大きさと色、つや、形、もちろん味に感動です。

車海老

 

【コハダ】 理由は分かりませんが、2切れ乗せるのが、かねさか流のようです。フォルムがお洒落。そして、当然おいしい。

コハダ

 

【初ガツオ】 5~6月に黒潮に乗ってきて日本近海でとれたものが初ガツオらしいです。お鮨って、こういう旬を楽しめるのもいいですよね。

初ガツオ

 

【春子鯛(かすごだい)】 鯛の稚魚のことで、1年のうち、ごく限られた時期にしか食べられないようです。珍しいネタだと思います。

春子鯛(かすごだい)

 

【小アジ】 その名の通り、アジの子供。

小アジ

 

【タイラガイ】 ホロホロとしている感じの食感が面白く、珍しいネタだと思います。

タイラガイ

 

【煮はまぐり】 味がしっかりとしみ込んでいて、とてつもなく美味しいです。噛めば噛むほど味が出てくる感じで、私の中ではこの日の握りの中で、一番、印象に残っています。

煮はまぐり

 

【ウニ】 誰がどう考えても美味しいです。これまた最高。

ウニ

 

【穴子】 個人的に鮨ネタの中でも5本の指に入るくらい好きなのが穴子です。写真を見ればお分かりの通り、ふわっふわです。こちらも物凄く美味しかったです。

穴子

 

〆の【お味噌汁】

お味噌汁

 

【玉子】 実は、かなり楽しみにしていたネタの一つです。お鮨屋さんで出てくる玉子って芸術的な綺麗さなので、個人的にはぜひ食べたい一品です。お鮨屋さんによっては玉子が出てこないこともありますが、鮨かねさかではしっかりと頂けます。

玉子

 

そして、〆の【かんぴょう巻き】です。

かんぴょう巻き

 

「お通し1品+握り17貫+お味噌汁+玉子+かんぴょう巻き」なので、全部合わせると、21品です。

「お任せ握りコースで15,000円」とだけ聞くと、お高く感じるかもしれませんが、21品も品数が出てくることを考えてみると、コスパは良いのではないかと思います。

 

ちなみに、最後に「お腹いっぱいになりましたか?」と聞いてもらえたので、お腹いっぱいの大満足ではあったのですが、煮はまぐりの美味しさに感動した私は、煮はまぐりをおかわり。

2回目の煮はまぐり

2貫目ですが、やっぱり美味しかったです。

大トロが食べたくてこのコースにしたので、もちろん大トロも最高に美味しかったのですが、ノーマークだった煮はまぐりの美味しさにやられてしまいました・・・。

 

余談ですが、煮はまぐりをおかわりしたのは「1貫あたりおいくらぐらいなのかな?」という野暮な興味もちょっとだけありまして。

お会計後にコース料金を差し引いて計算してみると、こちらの煮はまぐりは1貫1,800円でした。なかなかのいいお値段ですね・・・。

でも、物凄く美味しかったので大満足です。

 

銀座 鮨かねさか本店の総評

何度もお伝えしている通り、銀座を代表するお鮨屋さんの一つである鮨かねさか本店は最高に満足度が高いお鮨屋さんです!

私は、お鮨などのカウンターで楽しめるお店については、職人さんとの会話も満足度を上げる重要な一つの要素だと思っています。

当然、こちらは一見ですし、決して馴れ馴れしく話し掛けるつもりはないのですが、一つ一つのネタについての丁寧な説明や、ちょっとした会話があるのは楽しいですし、嬉しいものです。

味がいいのはもちろんですが、上記のように「お客さんに楽しんでもらおう」、「お客さんに満足してもらおう」といった姿勢も素晴らしいと感じました。

ということで、お店を出た直後に「また行きたいなー」と心の底から思える素敵なお鮨屋さんでした。

 






  • 2019 10.12
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このブログについて

2019年10月現在も6年以上ずっとYouTubeアドセンスで自由気ままにお金を稼ぎ続けている現役の動画投稿者が書いているブログです。
※ブログのTOP画像は“4年以上”となっていますが、気付いたら“6年以上”の実践経験になっていました。

このブログでは、私がまさに今現在も実践しているYouTubeアドセンスで稼ぐためのノウハウ・ハウツー・テクニック・思考など有料レベルの情報を公開しています。

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