YouTubeで顔出しなしで収益化できる動画の実例16個を公開!【顔を出さなくても稼げます】

「YouTubeチャンネルを運営して広告収入を稼いでみたい!」と思っても、会社員や主婦の方が副業としてYouTubeに取り組む場合、顔出しをしたくないこともあると思います。

「YouTubeで人気になるためには顔出しが必須」と勘違いしている人も多いと思います。

しかし、動画内で顔出しをしなくてもYouTubeチャンネルの動画を収益化(広告を表示)して、広告収入を稼ぐことは可能です。

実際、私自身もずっと全く顔出しをせずにYouTubeチャンネルを運営して稼いでいますし、私の友人・知人も顔出しをせずに数十万人の登録者がいるYouTubeチャンネルを運営している人が何人もいます。

2013年からYouTubeの攻略方法を研究し続けている私が、顔出しせずに収益化できる動画ジャンルとして、今から16個の事例をご紹介していきます。

この記事をチェックすれば、顔出ししないで取り組めるYouTubeチャンネルの実例が分かり、「こういった動画を投稿してみよう!」という気付きを得られるはずです。

YouTube動画は「映像」・「顔」・「声」の組み合わせで作る

顔出ししなくても作れる動画ジャンルの事例・実例をご紹介する前に、まず動画は「映像」・「顔」・「声」の組み合わせでできていることを意識しておきましょう。

ユーチューバーと呼ばれる方々は、たいていの場合、この3つの要素すべてを組み合わせて動画を制作しています。

しかし、これからご紹介する事例を見ていただければわかると思いますが、「映像のみの動画」や「映像×声の動画」などでも人気のYouTubeチャンネルを作ることは可能です。

事例を参考にする際にも、動画を構成している3つの要素を意識していただくと、「この動画の場合、声を出さなくても作れるのでは?」といった形で、新たな動画制作のヒントも得られるはずです。

 

顔を隠すパターンの動画ジャンル 3つの事例

「顔出しはしたくないけれど、ユーチューバーのような人気者にはなりたい!」といった場合は、下記のような動画ジャンル・形式で動画投稿を行ってみると良いでしょう。

 

仮面やマスクを被る

顔出しをしたくない人は、「自分の顔がバレるのが嫌だ」、「プライベートが窮屈になってしまうのが嫌だ」といった理由だと思います。

そういった場合は、仮面やマスクを被ることで素顔を隠すことができます。

この形式で非常に有名なのは「ラファエルさん」というトップユーチューバーの方です。

ラファエルさんはかなり有名な方ですが、ここまで有名なユーチューバーの方でなくても、マスクなどの被り物をして動画投稿を行っている方は多くいます。

 

首から下だけを映像に映す

わざわざ仮面やマスクを用意するのが面倒な場合は、首から下だけを画面に映すことも可能です。

また、市販の仮面やマスクの場合、他の動画投稿者と被ってしまう可能性もゼロではないですし、そのマスクの権利関係なども気になるようであれば、首から下だけを映す方法が良いと思います。

撮影する時の洋服や撮影場所を工夫すれば、顔を見せなくても、それ以外の部分で個性を主張していくことも可能です。

 

キッズ系動画

上記の2つの動画の実例とは少し異なりますが、キッズ系の動画も「自分の姿を映さない」という意味では、「顔出しをしないで制作できる動画」とも言えます。

ただし、キッズ系動画の場合、撮影対象となる子供は基本的には顔を出すことになりますので、動画制作者(親)のプライバシーは守られるものの、子供のプライバシーは守られない可能性はあります。

また、昔はキッズ系動画は稼げるジャンルだったのですが、近年ではキッズ系の動画には広告が表示されにくい傾向もありますので、今から動画投稿を始めるのであれば、個人的にはあまりお勧めではないジャンルだと思っています。

このようなYouTubeで稼ぐための最新動向については、こちらの無料メール講座でも詳しく解説していますので、YouTube攻略の最新情報を知りたい場合はチェックしてみてください。

 

顔出しせずに「映像+声だけ」の動画ジャンル 7つの事例

「映像+声出し」の動画形式であれば、かなり色々な表現ができますし、ほぼどんなジャンルでも動画投稿ができます。

「どんな方法で動画投稿をすれば良いのか迷ってしまう…」という場合は、基本的にはこの制作方法を軸に考えていくのが良いでしょう。

 

ゲーム実況動画

ゲーム実況動画のメインは「ゲームの映像」となるため、基本的に顔出しをする必要がありません。

チャンネル登録者数が数十万~100万人を超えるようなトップゲーム実況者の方でも、一切顔出しをしていない人も多いです。

 

ただし、ゲーム実況はジャンルとしてあまりにも有名すぎるため、動画を投稿している人も多く、人気のYouTubeチャンネルを作るのはなかなかハードルが高いのも事実です。

 

商品紹介・商品レビュー系動画

自分が好きなジャンルの商品を紹介するような動画は「レビュー系動画」、「商品レビュー動画」と呼ばれています。

顔出しをして商品レビューを行うことも可能ですが、レビュー系動画の場合、動画コンテンツのメインは“商品そのもの”なので、顔を出さなくても動画が成り立ちます。

手元で商品を映しながら、声で解説(レビュー)を入れていくイメージです。

商品レビュー動画のYouTubeチャンネルを作りたい場合は、何か一つのジャンルに特化したレビューを行っていくことがポイントです。

例えば、「スマホ関連のレビューに特化する」、「おもちゃのレビューに特化する」ということです。

色々なレビュー動画ががごちゃ混ぜになってしまうと、視聴者にとっては何のチャンネルか分かりにくくなってしまうからです。

 

ラジオ動画

自分の声やしゃべりにある程度自信があったり、しゃべるのが好き・得意な場合は、ラジオ動画もお勧めです。

マイクで収録した音声を、映像または静止画と組み合わせて動画にします。

ラジオ動画のメリットは、コンテンツのメインは音声なので動画編集が楽という点です。

声と組み合わせる映像は静止画でも問題ないので、音源さえしっかり作れれば動画制作は簡単です。

 

考察系動画

アニメ・漫画などの考察・解説を行う動画もYouTubeで人気のコンテンツです。

純粋なラジオ動画の場合は、「声のみで勝負」といった部分も大きいので、声質や活舌の良さ(アナウンス技術)などが割と重要になってきます。

一方で、考察系動画の場合は、考察内容が面白かったり、分かりやすかったりすることが重要なので、声質やアナウンス技術はそこまで重視されません。

考察系動画のメリットは、世の中のトレンドに乗れるため、再生回数が一気に伸びやすい傾向がある点です。

ただし、著作権にはきちんと配慮しないと、著作権違反で動画を削除されてしまう可能性があるため、取り組む場合は著作権にはしっかりと気を付けましょう。

 

プレゼンテーション系動画

パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトで作った内容をプレゼンしながら、知識・情報を伝える系統のコンテンツも人気があります。

パソコン画面を録画するソフトが必要にはなりますが、デジカメなどの撮影機材は不要なので、実は思っているよりも簡単に作成できます。

最近では年齢層が高いユーザーもYouTubeを見る機会が増えてきていますので、少しお堅い知識・難しい情報を分かりやすく伝えるプレゼン動画は人気になってきています。

 

歌ってみた系の動画

「歌唱力」という武器を持っていないと、なかなかハードルが高いジャンルではあるものの、歌ってみた系の動画も顔出しをする必要はありません。(下記の事例のかたはマスクで顔出しをしていますが、顔出しは必須ではありません)

流行っている人気の曲を「カバー」という形で歌うことで、世の中のトレンドに乗ることもできます。

この形式が実践できる人は限られてくるとは思いますが、歌が好きだったり、歌をうたうことで有名になりたい場合にはピッタリだと思います。

実際、最近ではYouTubeから有名になってメジャーデビューするアーティストの方がかなり増えてきていますので、実力と運がうまく重なれば、大きい夢も実現できるジャンルではあります。

 

Vtuber(バーチャルユーチューバー)

アニメーションを動かしている映像に対して、声をあてる Vtuber(バーチャルユーチューバー)形式の動画であれば、顔出しをする必要はありません。

顔出しはしなくても、確実に個性を主張できるので、視聴者にもチャンネル・キャラクターを覚えてもらいやすいです。

とはいえ、ご想像の通り、Vtuberとして活動するのは非常にハードルが高いです。

アニメーションソフトなどを組み合わせることで、個人でもVtuberになることは可能ですが、ほとんどの有名Vtuberは事務所に所属しています。

事務所がイラストレーターや映像側の処理などを行ってくれるので、Vtuberの中のかたは声を入れるアテレコ作業に集中できるわけです。

これをすべて個人でやろうと思ったら、かなり大変だと思います。

 

顔&声出しせずに「映像だけ」の動画ジャンル 6つの事例

副業としてYouTubeに取り組みたい場合、「身バレするのが怖いので、できれば声も出したくないです」という声は、よく読者の方から頂きます。

そういった場合は、顔出しもせず・声出しもせずにYouTubeチャンネル運営を行うことも可能です。

もちろん、この形式のYouTubeチャンネルであっても人気のチャンネルを作って、大きな広告収入を得ることもできます。

 

ペット動画

犬・猫・その他の動物などペットの映像を中心にした動画であれば、撮影者自身は動画に映らなくても映像として成り立ちます。

「ペットの映像+声だし」という形式も良いですが、声を出したくない場合はテロップを使って「声の代わりとすること」もできます。

ペット系動画の需要は不変なので、トレンドに左右されない点がメリットです。

一方で、YouTubeの動画投稿に興味を持っていて、かつ、ペットを飼っている人は割と最初に考える動画投稿のジャンルではあるので、ライバルも多いのがデメリットです。

 

ビデオ日記(Vlog)系動画

自分の生活を動画に収めたビデオ日記のことを「Vlog(Video blog・ブイログ)」と呼びます。

Vlogと聞くと、有名人やインフルエンサーといった方々がキラキラとした日常を動画投稿しているイメージを持っているかもしれません。

実際、そういったキラキラ系のVlogも需要は大きいですが、Vlogの面白いところはどんな日常であっても、一定数以上の需要がある点です。

人それぞれ人生はユニークなので、一定数の需要は必ず存在します。

このため、有名人・インフルエンサーでなくともVlogを始めることは可能です。

Vlogに関しても、声出しせずにテロップで感情や主張を出していく形式が多いです。

 

ASMR動画

ASMR(エイ・エス・エム・アール)とは「Autonomous Sensory Meridian Response」の略で、簡単に言えば、人が聞いて快感を覚えたり、癖になるような音を収録した動画のことです。

下記の実例を見ていただいた方がイメージがわきやすいと思います。

咀嚼音の動画は人によっては不快に感じる場合もあるかと思いますが、YouTube内では人気です。

咀嚼音に限らず、焚火の音やスライムを触る音など、妙に癖になる音を動画化したものが存在します。

ASMR動画のクオリティを上げようとした場合、マイクが必要になりますが、その値段はピンキリです。(数千円~100万円を超えるようなマイクも存在します)

 

ハウツー系動画

何らかのやり方を解説したり、コツを説明するようなハウツー系動画は、手元のみが映っていれば成り立つので、顔出しする必要がありません。

説明部分については声を出して説明する形でも良いですが、テロップでも可能です。

手元のみを見せて、ジェスチャーだけでやり方が伝わるようなジャンルであれば、テロップを入れる必要すらありません。

テロップ入れすら不要なジャンルであれば、動画編集もかなり楽です。

 

BGM系動画

作業用BGMと呼ばれる動画も人気です。(作業用BGMとは「勉強、仕事、掃除などをするときに流すBGMのこと」)

自分で楽器の演奏ができたり、パソコンで楽曲制作ができたりする場合は、それらをBGM系動画としてYouTubeに投稿してみるのも良いでしょう。

これを聞くと「自分は楽器も作曲もできないし…」と思ってしまう人も多いと思いますが、特殊なスキルを持っていなかったとしても、アイディア次第でBGM系動画を作ることは可能です。

例えば、「波の音」などの自然の音を活用したBGMはスキルがなくても作成できます。

YouTubeはアイディア次第でいろいろと作成できる動画がありますので、「自分には無理かも…」と思っても、一度立ち止まって「どうやったらできるか」と考えてみることをお勧めします。

ちなみに、こちらの無料メール講座へ登録いただいた方には、アイディア次第で制作可能な動画の実例について、さらに多くの事例をお伝えしています。

 

漫画動画

応用編的な動画形式ではありますが、漫画動画も制作者自身は顔出し&声出しをしなくても制作可能です。

上記の実例を見ていただくと、「ナレーションが入っているので声出しは必要なのでは?」と思うかもしれませんが、ナレーションなどすべてが外注可能です。

むしろ、こういった漫画動画はプロデューサーのような人が主体となって、脚本家・漫画家・ナレーター・編集者をたばねて動画制作を行っています。

複数の人材をまとめるのは大変ですし、もちろん、外注するのにお金がかかりますが、方法論の一つとして覚えておいても良いでしょう。

 

顔出しなしのYouTube動画を制作するために必要な道具

YouTube動画を制作するために必要なモノは、顔出しの有無でそこまで大きく変わりません。

基本的には、通常のYouTube動画を制作するのに必要な道具を、自分が取り組む動画ジャンルに応じて準備しましょう。

下記の道具すべてが必要ということではなく、取り組むジャンルによって不要なモノも含まれます。

 

撮影機材(ビデオカメラ、デジカメ、スマホなど)

ほぼすべての動画ジャンルにおいて、動画を撮影する機器は必要です。

ただ、最初から何十万円もする一眼レフカメラなどを準備する必要はありません。

まずは、すでに持っているデジカメなどから始めていきましょう。

最近はスマホカメラもかなり画質が綺麗なので、スマホのカメラで撮影する形でも問題ありません。(特に、ここ2~3年以内の機種を使っているのであれば、スマホでも十分だと思います)

 

画面録画ソフト

パソコンの画面を録画するプレゼンテーション系動画や、ハウツー系動画(例:パソコンの使い方を解説)のYouTubeチャンネルを運営する場合は、撮影用カメラではなく、画面録画ソフトを用意します。

画面録画ソフトとは、その名の通り、あなたのパソコンを操作している画面を録画できるソフトのことです。

 

三脚

ペット動画など、自分が撮影者となって対象物を撮影する場合は不要ですが、基本的に三脚は必須です。

自分の手元を撮影する場合はカメラを固定しないと、動画のブレが大きく見づらくなってしまいます。

スマホを撮影に使う場合は、スマホを固定する三脚も売っていますので、スマホ用三脚を用意します。

三脚も値段はピンキリですが、カメラほど性能に差はないので、数千円前半くらいの三脚でも十分です。

 

動画編集用パソコン(メモリ8G以上が目安)

スマホで動画を編集することも可能ですが、パソコンのほうが作業効率が上がるので、私はパソコンでの動画編集を推奨しています。

パソコンのスペックは最低限メモリ8Gくらいあると、ストレスを感じずに動画編集ができます。

パソコンに詳しくない場合は、電気屋さんへ行って「予算」と「使用目的(動画編集をやりたい)」を伝えるか、「○○万円くらいの予算で、メモリ8G以上のスペックのパソコンを見せてください」と伝えましょう。

 

動画編集ソフト

動画編集ソフトは無料・有料どちらでも問題ありませんので、ご自身が使いやすいと思えるソフトを準備しましょう。

無料ソフトに関しては、色々とインストールして使ってみると、使い勝手が分かります。

有料ソフトに関しても、たいていの場合はお試しインストールができるようになっているので、一度使ってみて購入判断することをお勧めします。

ちなみに、YouTubeチャンネル運営が初めての場合は、買い切り型のソフトがお勧めです。(一度、購入すればずっと使用できるソフトのことです)

毎月、月額費用を支払って使う編集ソフトの場合、どうしても月額費用が負担になってきてしまいます。

 

音声収録用マイク

ラジオ動画・プレゼン動画・ASMR動画など、「音源」が重要なジャンルに取り組む場合は音声収録用のマイクを準備したほうが良いです。

マイクの価格は数千円~数十万円と幅広いですが、「圧倒的に高品質なASMR動画を作りたい!」といった場合を除けば、数千円のマイクで十分です。

一方で、ペット動画や商品レビュー動画など、自分の手元を撮影するような形式の動画の場合は、カメラについているマイクで音声を拾えば良いので、わざわざ別で音声収録用マイクを用意する必要はありません。

 

顔出ししないYouTubeチャンネルで稼ぐための3つのコツ

顔出ししなくても(場合によっては声出しすら不要)YouTubeチャンネルを運営することは可能であることがお分かりいただけたと思います。

ただし、顔出しをしない分、顔出しをしてYouTubeチャンネルを運営している人たちと比べて、チャンネルを成長させるためにはコツが必要です。

今から解説する3つのコツを意識しないと、顔出しなしのYouTubeチャンネルを成功させることは難しいでしょう。

下記の3つのコツは顔出しをしてYouTubeチャンネルを運営する場合にも重要ですが、顔出ししない場合は特に重要な要素となってきます。

 

YouTubeチャンネルのテーマ・コンセプトを明確にする

顔出しをしていない場合、チャンネルのテーマを絞って、明確に打ち出すことはとても重要です。

顔出しをしている場合、それだけで「○○さんが運営しているYouTubeチャンネル」という個性が生まれ、他のチャンネルと差別化ができます。

しかし、顔出しをしていない場合、チャンネルのキャラ付けがどうしても弱くなるため、チャンネルを覚えてもらいにくくなります。

この状態で一つのチャンネルに色々なジャンルの動画を投稿してしまうと、ますます没個性的なチャンネルになってしまいます。

だからこそ、「このチャンネルは○○に関する動画を投稿しているチャンネルである」ということを明確にし、視聴者に覚えてもらえるようにしていきましょう。

 

投稿する動画の内容を重視する

顔出しをしている動画と比較して、顔出しをしていない分、どうしても視聴者の印象に残りづらくなってしまいます。

その状態で、チャンネル登録をしてもらったり、リピート視聴をしてもらったりするためには、とにかく動画の内容で視聴者を魅了するしかありません。

顔出しをしているチャンネル以上に、動画の内容・クオリティにはこだわっていきましょう。

 

動画投稿を継続する

あくまでも全体的な傾向ではありますが、顔出しをしているYouTubeチャンネルのほうがチャンネルが伸びるスピードが早い傾向があります。(もちろん、例外はあります)

このため、なかなかYouTubeチャンネルの再生回数・登録者数が伸びないからといって、すぐにあきらめず、継続的に動画投稿を行っていくことが大切です。

YouTubeは大きな可能性があるメディアなので、途中であきらめてしまうのは勿体ないです。

 

【まとめ】自分の得意な事・やりたい事を「どう映像化するか」が重要

この記事を読んでいただければ、顔出しをしないで運営できるYouTubeチャンネルのジャンルが無数にあることが分かったと思います。

重要なのは、あなたが動画投稿をしたいと思っているジャンルにおいて、「映像」・「顔」・「声」をどう組み合わせて、どのように表現するかを考えることです。

あなたが興味を持った動画ジャンルにおいて、「映像×声」で動画を制作しているチャンネルしかなかったとしても、「映像×テロップで動画を作ることはできないのか」と考え、実践することは十分可能なはずです。

例えば、ゲーム実況は声を出している実況者が多いですが、声を出さずにテロップで編集したゲーム動画を投稿することも可能でしょう。

 

「このジャンルは、こうでないとダメだ!」といった固定観念にとらわれることなく、あなたが興味を持ったジャンルで工夫しながら動画投稿をやっていくことをお勧めします。

「顔出ししないでできるYouTubeのジャンルは○○だ」という理由だけで、興味もない動画を投稿しても楽しくないですし、長く続けることはできません。

YouTubeで成功するためには、楽しみながら動画投稿を継続していく気持ちも絶対に重要なので、この部分は忘れないように動画投稿するジャンルを選んでいきましょう。

 

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