ディズニー内でYouTube動画の撮影は禁止? 広告収益化はできるの?

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YouTubeにはディズニーランドやディズニーシーで撮影した動画を投稿している方も多くいます。

ユーチューバーとしての活動の一部の動画として投稿している方もいれば、ディズニー関連の動画に特化しているYouTubeチャンネルを運営している方もいます。

しかし、ディズニーリゾートで動画撮影を行う場合や、撮影した動画をYouTubeにアップロードする場合には注意すべきポイントがあります。

これらの注意すべきポイントを知らずに動画投稿を行ってしまうと、最悪の場合、動画やYouTubeチャンネルが削除されてしまう可能性もあるかもしれません。

ディズニーリゾートでの動画撮影は禁止なのか?

ディズニーリゾート内での動画撮影に関しては、以前から噂が錯綜していました。

これに対して、「さんこいち」という人気ユーチューバーグループが、ディズニーランド・ディズニーシーを運営するオリエンタルランドに直接問い合わせを行った動画を投稿しています。

※後ほど動画内容を噛み砕いて、さらに詳細な説明を行うため、動画をすべて見なくてもこの記事の内容は理解できます。

 

動画内容をざっくりとまとめると、以下の2つがポイントです。

1.ライブ配信、生配信、生放送といった類の動画撮影は一切禁止

2.撮影した動画を編集してYouTubeに投稿すること自体は問題なし(ただし、収益化はNG)

 

ちなみに、「さんこいち」は2018年7月30日現在、YouTubeチャンネルの登録者数が80万人を超える人気ユーチューバーです。

「○○に問い合わせしてみた」といって実際にはパロディー的な動画内容といったものもYouTube内には存在しますが、上の動画については実際にディズニーへ問い合わせを行っているようです。

以下で、上の動画内容を踏まえ、ディズニーリゾートにおける動画撮影とYouTubeへの動画投稿について詳細を解説していきます。

 

ディズニー内でのライブ配信や生放送は明確にNG

今回の動画では「YouTubeのライブ配信」というくくりでの質問になっていましたが、YouTube以外でもFacebookやインスタグラムなど各種SNSを使ったライブ配信は禁止と考えるべきでしょう。

先ほどの動画内ではその理由についてまでは触れられていませんが、他のお客さんの迷惑になるから禁止なのだと思われます。

ライブ配信や生放送を行う場合、それに夢中になってしまい、他のお客さんに配慮する余裕がなくなってしまうケースも多いと思います。

 

また、ライブ配信ではモザイク処理やシーンのカットができないため、他のお客さんの姿もネット上に晒されてしまうことになります。

別にやましいことをしているわけではなかったとしても、自分が楽しんでいる姿を勝手に生配信されてしまうのは決して気分の良いものではないでしょう。

こういった理由から、パーク内でのライブ配信を禁止しているのだと考えられます。

 

YouTube動画に広告を付けると商用利用に該当する

一方で、パーク内で撮影した動画を自宅に帰ってから編集し、個人的に楽しむ範囲としてYouTubeに投稿する行為は問題がないそうです。

ただし、動画内で言われているように、YouTubeに投稿する場合に広告を付けるのはNGとのことです。

この件について補足をすると、動画素材や音楽素材に関しては「商用利用か非商用利用か」が問題になるケースがよくあります。

例えば、無料の画像素材サイトや音楽素材サイトでも、「非商用利用であればOK、商用利用はNG」といった利用規約を採用しているところもあります。

 

そもそも商用利用とは何か?という話ですが、簡単に言えば、その素材(動画、写真、音楽など)を使ってお金を得ているか否かです。

YouTube動画を収益化する行為は、その動画素材を利用してお金(広告報酬)を得る行為なので商用利用にあたります。

これは金額の大小にかかわらず、動画を収益化して0.1円でも報酬が発生したら商用利用だとみなされると考えて良いです。

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ディズニーで撮影した動画に含まれる音楽が著作権に引っかかる可能性は高い

そもそもの話として、ディズニー内で撮影された動画は、動画内に含まれる音楽がYouTubeの著作権ポリシーに抵触する可能性が出てくるので注意が必要です。

顔出しをせずにYouTubeへの動画投稿を行っている場合、ディズニー内で行われているショーを撮影して投稿しているケースが多く見られます。

ショーに関して音楽が入ってしまっていると、著作権侵害の恐れがあります。

また、ショー自体も動きや演出が台本で決められているものなので、著作物と言えば著作物にあたる可能性もあります。(この辺は専門家によっても見解が別れるかもしれません)

 

今までに投稿したディズニー関連の動画はどうるすべきか?

すでにYouTubeへディズニー関連の動画をアップロードしている場合、もし心配であれば、該当する動画だけ動画の収益化のチェックを外しておくと良いでしょう。

YouTubeでは動画ごとに広告を付けるか付けないかを選択できるようになっているので、ディズニー関連の動画だけ広告を付けなくすれば、今のところは問題ないはずです。

ただし、登録者数が数十万人を超えるような有名ユーチューバーの方でも、ディズニー関連の動画をアップロードして、その動画に広告をしっかりと付けている方は多いです。

 

また、現実問題として、すでに投稿しているディズニー関連のYouTube動画が削除されてしまったり、それによってチャンネルが削除されてしまったりする可能性はそこまで高くはないとも思っています。

YouTube動画が削除されてる仕組みとして、権利を持っている個人や団体(今回で言えばオリエンタルランド)が、YouTubeに対して著作権侵害の申請を行うことで動画が削除されます。

YouTube内に投稿されているディズニーランド、ディズニーシー関連の動画は膨大にあり、その一つ一つに対して削除を申請していくのは現実的ではありません。

 

さらに言えば、そういった動画を見ることで「ディズニーに行きたいなぁ」と思う視聴者も一定数は確実に出てきますので、一定の宣伝効果はあるはずです。

特にディズニーリゾートは「動画で見たから満足できる」といった類のものではなく、「その場で体験するからこそ意味がある」ものだと思います。

そういう意味では、YouTubeに動画が投稿されることで来園者が減ることはなく、むしろ、増える可能性があるわけです。

この辺はさすがにディズニー側も理解していると思いますが、「動画の収益化OK」としてしまうと、動画撮影者が多くなってしまい、パーク内で迷惑行為が横行する恐れがあるので、その辺に対してデリケートになっているのだと思います。

 

これが映画やアニメなどであれば、映像自体に価値のほとんどがあるため、勝手にYouTubeにアップロードされてしまうと損失が大きくなります。

仮にいま公開されている映画がYouTubeで違法アップロードされていたら、その映画への集客数が減ることは用意に想像できます。

しかし、ディズニーのショーの動画がアップロードされていたとしても、集客数には影響がない可能性が高いのです。

 

ただし、公式見解としてはライブ配信や収益化した動画の投稿は禁止となっていますので、すでに投稿している動画に関してどうするかは自己責任で判断する必要があります。

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ディズニー内での動画撮影禁止問題は今に始まった事ではない

YouTubeでディズニー関連の動画を投稿している方々の間では、動画撮影が禁止なのかどうか、商用利用が禁止なのかどうかについて、まさにいま話題になっています。

ただ、実は2013年頃にはすでにディズニーパーク内での動画撮影がデリケートな問題になっていました。

この時にも、東京ディズニーリゾートが公式サイトに「お願い」として「他のお客様等のご迷惑となる撮影および公衆送信は控えてください」といった文章を掲載していました。

もともとの基本スタンスとして、他のお客さんの迷惑になるような撮影行為は禁止されていたようですが、最近になってYouTubeがさらに盛り上がってきているので、改めて動画撮影に関して話題になっているのだと思います。

 

実は、全く問題がないディズニーの動画撮影&商用利用問題

個人的には今回のディズニーパーク内での動画撮影とその動画の商用利用に関する件は、特に問題はないと思っています。

なぜなら、自分が運営しているYouTubeチャンネルのスタンスによって、以下のように対応すれば良いだけだからです。

 

投稿している動画の一部にディズニー関連の動画が含まれている場合

該当の動画だけ広告を外せば問題ありません。

ディズニー関連の動画の数が多くなければ、チャンネル全体としての収益にもほとんど影響はないでしょう。

 

完全な趣味としてディズニー関連の動画を投稿している場合

「ディズニーの良さをみんなに知ってもらいたい!」といった情熱で動画投稿をしていたのであれば、広告収益を一切受け取らない選択を取ればいいだけです。

そうすれば、今まで通り、趣味の動画投稿は続けていけます。

「趣味の動画投稿をしているだけで、お小遣い稼ぎまでできるのが魅力だったのに・・・」といった気持ちはよく分かります。

ただ、今後に関しては「ディズニーに対する情熱 > 動画からの収益」なのか、「ディズニーに対する情熱 < 動画からの収益」なのかを冷静に考えた上で判断していくと良いでしょう。

もし、動画からの収益のほうを重視しているのであれば、次のケースと同様に考えれば良いと思います。

 

収益目的でディズニー関連の動画を投稿している場合

チャンネルを捨てるか、コンセプトを変えるかして、他のジャンルで動画投稿をしていけば良いでしょう。

ディズニーランド、ディズニーシー以外でも再生回数を集められるジャンルは無数に存在します。

もし、収益が一番の目的であるのならば、ディズニーパーク関連の動画は美味しいジャンルではなくなっただけの話です。

 

今までに培ってきた動画編集スキルやサムネイル作成のスキルは決して無駄にはならないため、それらのスキルを持った上で他のジャンルに参入すれば、すぐにYouTubeで稼げるようになるでしょう。

「YouTubeで他にどんなジャンルが稼げるの?」と疑問を持っている場合は、こちらでプレゼントしている稼げるジャンルの暴露ファイルを参考にしてみることをお勧めします。

 

ということで、ディズニーパーク内での撮影に関しては、自分自身のチャンネルのスタンスによって適切に対処すれば、特に大きな問題はありません。






  • 2018 07.30
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このブログについて

2018年8月現在も4年以上ずっとYouTubeアドセンスで自由気ままにお金を稼ぎ続けている現役の動画投稿者です。まさに今も実践しているYouTubeアドセンスで稼ぐためのノウハウ、ハウツー、テクニック、思考など有料レベルの情報を公開しています。

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