某国のイージスがアカウント停止!今後、嫌韓系YouTube動画は稼げなくなるのか?

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YouTubeのアカウント停止・チャンネル削除画面

YouTubeには本当に様々なジャンルの動画が投稿されていますが、その中で意外と人気を集めていたのが嫌韓・嫌中の政治系ジャンルと呼ばれるチャンネルたちです。

そんな政治系ジャンルの中でも、チャンネル登録者数が17万人を超えるトップチャンネルに「某国のイージス」というチャンネルがありました。

しかし、2018年5月22日に「某国のイージス」はアカウント停止(チャンネル削除)を受けてしまいました。

このため、YouTube界隈では「嫌韓・嫌中ネタを扱った政治系チャンネルはもう終わりなのでは?」という空気が漂っています。

ちなみに、私は今までに一度も政治系ジャンルのチャンネルを運営したことがないので、今回の件についても全く影響を受けていません。

ただ、今回の政治系チャンネル削除祭りを通じて、色々とお伝えしておきたいこともあるので、YouTubeにおける政治系ジャンルの今後について考察していきます。

「某国のイージス」の動画が削除されたのは2ch(5ch)の影響!?

2018年5月に入ってから、YouTubeにおいて「政治系チャンネルの大量削除祭り」とも言われる現象が起きていました。

一部のニュースでは、ネット掲示板「5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)」において「YouTubeの政治系チャンネルに違反通報を入れまくろう」という動きがあったと報じられています。

YouTubeには視聴者が削除されるべき動画を通報するシステムが備わっています。

ここで言う「削除されるべき動画」というのは、著作権侵害を行っている動画やYouTubeのコミュニティガイドラインに違反している動画のことです。

 

もちろん、一人のユーザーが通報を行っただけで即削除されるようなシステムにはなっていませんが、同時期に大量の通報が寄せられれば、該当の動画が削除される可能性は出てくると思います。

5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)で盛り上がった通報の流れが。今回の削除祭りにどの程度影響しているかは分かりませんが、某国のイージスがアカウント停止された要因の一つになっている可能性はあります。

とはいえ、きわどい話題を扱っている政治系チャンネルに対しては、以前からも通報を促すような流れは存在したため、直接的な因果関係は分かっていません。

 

他の政治系チャンネルもアカウント停止に追い込まれていた…

YouTubeの政治系ジャンルでは「某国のイージス」が最も有名と言っても良いトップチャンネルになっていたため、そのアカウント停止が注目されていますが、同時期にチャンネル登録者数が数万人以下の政治系チャンネルも複数のチャンネルが削除されてしまったようです。

また、顔出しユーチューバーとして政治系ジャンルの動画を投稿している「KAZUYA Channel」のカズヤさんも、今回の件で多少の影響を受けているそうです。

 

まだ実害は出ていないようですが、誤って動画やチャンネルを削除されてしまう可能性もあると判断して、過去の動画を非公開にしているとのことです。

カズヤさんの場合、過去にも同じような動画を投稿していましたが、「決して内容的にディスの内容になっていなかったとしても、タイトルのキーワードにそれっぽい言葉が入っているだけで収益マークを外されてしまった」ということもあったようです。

 

政治系ジャンルではありませんが、実際、過去に私もこういった経験はあります。

YouTubeのシステムは動画タイトルの「キーワード」で、その動画の内容が問題ないかどうかを判断している部分があります。

このため、動画タイトルにNGワードを入れてしまうと、それだけで収益を外されてしまうこともあります。

こういったシステムの荒さによる誤BANを避けるために、カズヤさんは過去の一部の動画を非公開にしたのでしょう。

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チャンネルが削除された理由は「YouTubeコミュニティガイドラインの違反」

今回、「某国のイージス」を含めた複数の政治系チャンネルが一気にアカウント停止(チャンネル削除)された理由は「YouTubeのコミュニティガイドラインに違反している」といったものです。

実際に「某国のイージス」の公式TwitterからリンクされているYouTubeチャンネルのURLにアクセスしてみると、下記のような表示になっています。

「某国のイージス」がアカウント停止

YouTube のコミュニティ ガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました。

 

YouTubeのコミュニティガイドラインでは以下のようなコンテンツをYouTubeに投稿することを禁止しています。

ヌードや性的なコンテンツ・有害で危険なコンテンツ・不快なコンテンツ・暴力的で生々しいコンテンツ・嫌がらせやネットいじめ・スパム、誤解を招くメタデータ、詐欺・脅迫・児童を危険にさらす行為

 

今回の政治系チャンネル削除祭りに関しては「不快なコンテンツ」が適用されたものであると考えられます。

YouTube では自由に表現するための場としてサービスを提供していますが、人種、民族、宗教、障がい、性別、年齢、国籍、従軍経験、性的嗜好や性同一性に基づく個人または集団に対する暴力行為を助長または許容するコンテンツ、またはこうした特性に基づく差別を扇動することを主な目的にしたコンテンツは投稿できません。

引用:YouTube コミュニティガイドライン

 

意外と知らない方も多いのですが、YouTubeは「人種、民族、国籍に基づく個人や集団を差別するコンテンツは投稿できない」と明言しているのです。

もしかすると、今回のチャンネル削除は5ちゃんねる(旧:2ちゃんねる)の動きがきっかけだったかもしれませんが、それはきっかけに過ぎず、今回削除されてしまった動画・チャンネルは、もともとコミュニティガイドライン違反の動画であった可能性も十分に考えられます。

このため、某国のイージスやその他の政治系YouTubeチャンネルが、YouTubeに対して異議申し立てを行っているかもしれませんが、アカウントが復活する可能性は低いと思います。

 

以前から政治系YouTubeチャンネルは危ういジャンルになっていた

2018年5月に入ってから一気に政治系YouTubeチャンネルのアカウント停止が続いたので、「政治系ジャンルが一気にダメになった!」と思っている方もいるかもしれませんが、実際はYouTubeの政治系ジャンルは以前から危ういジャンルになっていました。

2015年の夏頃にも、軒並み政治系YouTubeチャンネルの収益が外されてしまう事象が発生していました。

その時は、1~2ヶ月で収益マークが正常に戻ったと聞いていますが、一時的に広告収入が激減したので、大ダメージを受けたチャンネル運営者も多かったようです。

 

その後、2017年3月には過激主義者のYouTube動画に企業の動画広告が出ていたことが海外で問題になりました。

世界最大級の広告代理店がYouTubeへの広告出稿を停止したニュースから読み解くYouTubeに動画投稿しないほうが良いジャンル

 

上記の記事内でも、私は「ヘイト系や批判系のコンテンツに対して、YouTubeはより一層、厳しくなっていくことは間違いない」「YouTubeで他者(他国)批判系の動画は、今後はやらないほうが良い」と注意喚起していました。

ですので、今回の政治系YouTubeチャンネルの大量削除祭りに関しては、凄く驚いたというよりも「来るべき時が来たな」という印象でした。

 

今後のYouTubeでは嫌韓・嫌中などの政治系チャンネルはもう稼げないのか?

結論から言ってしまうと、「さすがにもう嫌韓・嫌中などの政治系YouTubeチャンネルで稼ぐのは厳しいだろうな」と思っています。

KAZUYA Channel のようにヘイト色が強くない政治系チャンネルであれば、稼ぎ続けられる可能性はあると思います。

しかし、明らかに他の国や他の民族を批判・否定するような内容の動画は、今後も規制が厳しくなっていくでしょうし、収益化も難しくなっていくでしょう。

 

すでに政治系チャンネルを運営していて、ある程度の金額を稼げている場合は「そのチャンネルをいかに継続させるか?」を考える価値はあると思いますが、「これからYouTubeを頑張っていこう!」という方は取り組むメリットよりもデメリットのほうが大きいジャンルになっています。

「政治のことが好きで、どうしても政治系のチャンネルをやっていきたい!」という情熱があるのならまだしも、「需要があるから」、「広告収入を稼げる可能性があるから」といった理由だけであれば、今から政治系ジャンルに参入することはお勧めできません。

 

私自身は今まで政治系ジャンルのチャンネルを一つも運営したことはなかったので、何もダメージを受けていないのですが、もし、すでに政治系ジャンルに取り組んでいる方は早めに方向転換を考えていったほうが良いでしょう。

ただ、もっと平和に、誰も敵を作らずとも稼げるジャンルはYouTubeにたくさんありますので、その点は安心してください。

今回の件で、必要以上にYouTubeアドセンスで稼ぐことに対してナーバスになってしまっている人もいるようですが、ごく一部のジャンルに起きた事象なので、政治系ジャンルに取り組んでいないのであれば全く焦る必要はありません。

政治系ジャンル以外で、もっと平和に稼ぎ続けられる参入ジャンルを知りたい場合は、下記の無料メール講座を購読してみることをお勧めします。

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  • 2018 06.07
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このブログについて

2018年8月現在も4年以上ずっとYouTubeアドセンスで自由気ままにお金を稼ぎ続けている現役の動画投稿者です。まさに今も実践しているYouTubeアドセンスで稼ぐためのノウハウ、ハウツー、テクニック、思考など有料レベルの情報を公開しています。

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